
2023年10月29日
おあとがよろしいようで

posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 18:00
2022年10月18日
年収90万円で東京ハッピーライフ
これはTwitterだったかYoutubeだったか忘れましたが、紹介している投稿があり、興味を持って買った本です。
以前にも「減速して生きる ダウンシフターズ」という本を読んだことがありますが、私にはミニマリストとかシンプルな生活とかに、憧れるものがあるようです。
前の本では家族4人で年収300万円でしたが、こちらの本は、年収90万円で東京ぐらしです。著者は大原扁理(おおはら・へんり)さん。30歳で引きこもり歴や海外一人旅など、いろいろ経験されている方のようです。..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 07:27
2022年09月29日
よくがんばりました。
喜多川泰(きたがわ・やすし)さんの新刊が出ることをFacebookで知って、すぐに予約しました。その本がやっと届いたので、他の本を差し置いて真っ先に読みましたよ。
小説なのでサクサク読めますが、さすがの喜多川節ですね。喜多川テイスト満載の小説になっていました。
本によって想いを伝える。「手紙屋」に始まる喜多川さんのこの考えは、この小説にも生かされていました。
今回のテーマは、父と息子。そして、それぞれの人の生き様です。
ではさっそく、一部を引用..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 07:19
2022年09月05日
あきらめの「幸福論」
私の友人でもある「ぱっさん」こと木場秀俊(きば・ひでとし)さんが初めて本を出版されるとのことだったので、予約して買いました。
発行は2022年8月24日となっていますが、一般への販売開始は9月2日から。9月3日に届いて、4日から読み始めました。
180ページほどだし行間も広めで、ボリュームはそれほどありません。1〜2時間もあればサクサクと読める内容です。
体裁は、19の質問に対して、ぱっさんが答える形になっています。
カウンセリングや相談業もされていたぱっ..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 05:39
2021年08月18日
99歳、ひとりを生きる。ケタ外れの好奇心で
これも日本講演新聞(旧:みやざき中央新聞)で紹介されていた本です。著者は日本画家の堀文子(ほり・ふみこ)さん。ご高齢でありながらも子どものような好奇心を持ってハツラツと生きておられる。これはエッセイですが、堀さんの若々しく生きる秘訣を知りたくて、買ってみました。
ではさっそく、本の一部を引用しながら内容を紹介しましょう。
「新しい感性で作品をつくるには、いつも「現在(いま)」に興奮していなければなりません。死ぬことは”初体験”ですから、死の..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 18:58
2019年09月02日
犬飼ターボ
犬飼ターボ(いぬかい・たーぼ)さんの小説は、2007年に読んだのが最初のようです。
「チャンス」は、1人の青年がメンターと出会って、成功していく感動のストーリーです。
それから犬飼さんの小説にはまって、全作を読んできました。
ただ、その記録をとっていないので、このブログで紹介できているのは、その一部になります。
◆犬飼ターボさんの本(小説)
・「CHANCE チャンス」
・「星の商人」
・「仕事は輝く」
・「DREAM ドリーム」
・「T..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 18:15
2019年06月08日
運転者
喜多川泰(きたがわ・やすし)さんの最新刊を読みました。期待に違わぬ喜多川ワールドですね。
読み終えた直後、閉じた本に向かって姿勢を正して、「ありがとうございました」と深々とお辞儀をしました。こんな素晴らしい小説を読ませていただけることに対して、感謝の念が自然と湧いてきたのです。
※喜多川さんの本などの一覧は、こちら「喜多川泰」のページをご覧ください。
ではさっそく、一部を引用しながら内容を紹介しましょう。ただし、これは小説なので、ネタ..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 21:25
2019年05月21日
日本人のための憲法原論
500ページ近くもあり、まるで学術書のようなタイトルの本を読みました。おそらくこのタイトルだけなら、あまり興味を覚えなかったでしょう。
それなのにどうしてこの本を読んでみようと思ったのか? それは、作家の喜多川泰さんが勧めていた(あやふやな記憶ですが、私にとって信頼できる方がFacebookで勧めておられたと記憶しています。)ことと、著者が小室直樹氏だったからです。
小室直樹氏と言えば、もう30年以上前に読んだ「新戦争論」が記憶にあります。平和..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 20:50
2018年02月21日
みかづき
友だちから紹介されて、内容もよくわからずに買った本です。森絵都(もり・えと)さんの小説になります。帯を見ると、書店員さんが選ぶ「本屋大賞」の第2位や、「王様のブランチ ブックアワード2016」の大賞を受賞した作品のようです。
私は作者の銛さんのことをまったく知らなかったのですが、初めて読ませていただいて、とても面白い小説を書かれるなと思いました。500ページ近い大作ですが、内容に惹かれて3日かからずに読み終えてしました。
ではさっそく、一部..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 19:31
2018年01月11日
ソバニイルヨ
待ちに待った喜多川泰(きたがわ・やすし)さんの最新刊を読みました。喜多川作品ですから、ハズレがあるはずがありません。今回はどんなふうに感動させてくれるのだろう。そういうワクワクした期待とともに読み始めたのです。
しかし、読み始めてからしばらくは、特に大した感動もなく物語が展開します。「あれっ? こんなもんなの?」と、肩透かしを食らったような感じで読み進めたところ、後半にドカーンとでっかい感動が待っていました。
まずはこの小説の概要を説明しま..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 14:14
2017年08月13日
プロは逆境でこそ笑う
これはどこで買った本か覚えていないのですが、ひょっとしたら「読書のすすめ」さんへ行った時、購入したのかもしれません。Facebookで、喜多川さんの本で小説でないのがあると聞いて、それでネットで注文したのかもしれません。
著者は著名な5人の方々。「読書のすすめ」の清水克衛(しみず・かつよし)さん、西田塾の西田文郎(にしだ・ふみお)さん、学習塾「聡明舎」を運営し作家でもある喜多川泰(きたがわ・やすし)さん、「ちょっとアホ!理論」の著者の出路雅明(でみち..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 17:43
2017年06月26日
晴耕雨談 第1弾
今日は本ではなくCDの紹介です。アマゾンなどでは取り扱っていないようですので、お求めは喜多川泰さんのオフィシャルサイトからどうぞ。
先日、「読書のすすめ」さんの企画で、喜多川泰さんの講演会に参加しました。
そこでは、喜多川さんの講演、読すめ店長の清水克衛さんの講演、そしてお二人の対談が行なわれました。
その後、書店の方へ移動して、喜多川さんのサイン会も行なわれました。そこでこのCDを購入して、サインをしていただいたのです。
【喜多川泰さんと一緒に】..

posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 13:20
2017年06月19日
ブレイクスルー
先日、喜多川泰さんの講演会へ行き、書店「読書のすすめ」で行われたサイン会へも参加しました。その時、喜多川さんが松尾健史(まつお・たけし)さんの本を紹介されていました。
松尾さんのことは全く知らなかったですが、喜多川さんがそこまで勧められるならと思い、買ってみることにしました。
本の帯には、作家・喜多川泰さんの推薦文(?)として、こう書かれていました。「「突き抜けろ!に心震える、圧倒的爽快感!」
この小説の特異な点は、主人公が複数いることで..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 23:44
2017年03月13日
2017年02月14日
FREEDOM
高橋歩(たかはし・あゆむ)さんの本を読みました。本と言うより、メッセージ集と呼んだ方がふさわしいかもしれません。写真をふんだんに使い、高橋さんのメッセージが書かれています。
高橋さんの本を読もうと思ったきっかけは、「なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?」の中で高橋さんのことが紹介されていたからです。
「こんな面白い生き方をしている人がいるんだ!」そう感じて、驚きや感動が心の中を駆け巡りました。それで3冊の本を買ったのです。これはその中の1..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 14:54
2017年02月13日
きみが来た場所
喜多川泰さんの新刊です。ただしこれは、新装版(リニューアル)です。元の作品は「母さんのコロッケ」という小説です。私は昨年12月に読みましたが、それが出版社を変えて、新たに出版されました。
新装版にするにあたって、最終章が付け加えられたようです。主人公の塾でアルバイトをしていた大学生を主人公として、その後の人生を追ったものです。こうやって、人生のドラマは続いていくのでしょうね。
この本については、前に紹介した「母さんのコロッケ」の記事をご覧ください。家族..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 22:56
2017年02月13日
秘密結社Ladybirdと僕の6日間
喜多川泰さんの最新作を読みました。喜多川さんの生写真がもらえて、サインもしてもらえるというので、Facebookにあった特別ルートで購入しました。そのため、発売日は今年になってからですが、サインの日付は昨年になっています。
喜多川さんの作品らしく、思いもよらない展開が繰り広げられます。この先どうなるのだろう?と、ワクワクしている中で、人生についての熱い言葉が語られます。それが、とても心を打つのです。
ではさっそく、一部を引用しながら内容を紹介しましょう..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 22:24
2017年02月09日
非常識な読書のすすめ
昨日、念願の「読書のすすめ」さんへ行ったので、店主の清水克衛(しみず・かつよし)さんの本も買ってきました。
テレビでもたまにお見かけしていたのですが、まさにそんな感じで飾らないざっくばらんとした感じの方でした。
また店長さんからは、喜多川泰さんや斎藤一人さんの話しも聞かせていただきました。ときどき、「読書のすすめ」さんに来られるそうです。喜多川さんは、最初は名を名乗らずに来られて、本をたくさん買っていかれたのだとか。このエピソードが、「「福」に憑かれた男」..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 23:24
2016年12月06日
株式会社タイムカプセル社
喜多川泰さんの本を読みました。私が本を寄贈したサロン文庫に喜多川さんの小説すべてを揃えたくて買った本の最後の1冊になります。
この本は、昨年発行されたものです。喜多川さんのデビュー10年目の記念作。最初に発行された「賢者の書」と同じディスカヴァー・トゥエンティワンからの出版になります。
ではさっそく、一部を引用しながら内容を紹介しましょう。いつも言うことですが、これは物語ですから、ネタバレしない範囲でのあらすじと、ポイントのみの引用に留めます。
..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 18:48
2016年12月04日
母さんのコロッケ
また喜多川泰さんの本を読みました。サロン文庫に寄贈したくて買った喜多川さんの小説すべての中から、まだ読んでいなかった本の1冊です。
「懸命に命をつなぐ、ひとつの家族の物語」というサブタイトルがあります。私たちは、命のタスキを託すことによって、連綿とこの地球で生きていました。それがどういうことなのか? 普段はあまり考えてみることもありませんが、この小説は、そういうことを考えさせてくれます。
ではさっそく、一部を引用しながら内容を紹介しましょう。と言っても..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 15:13
2016年12月02日
心晴日和
また喜多川泰さんの本を読みました。「心晴日和」というタイトルですが、何と読むかわかりますか?
なかなか読めませんよね? 私も読めませんでした。どうやら「こはるびより」と読むようです。
「こはるびより」なら「小春日和」という漢字があるのですから、これで良いのではないかと思います。でも喜多川さんは、この漢字を使うことに意味があると思われたのでしょう。
そう言えば、「がんばる」と「頑張る」と書かずに「顔晴る」と書く人もおられますよね。なんか力んでやるんじゃ..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 19:22
2016年11月29日
2016年11月28日
おいべっさんと不思議な母子
何とも不思議なタイトルの本を読みました。喜多川泰(きたがわ・やすし)さんの小説です。
この本は、すでにKindle版で読んだ小説です。ですが、私がよく行くサロン・オ・デュ・タンさんの「サロン文庫」に喜多川泰さんの本をすべて揃えたくて、これまでの本もすべて買い揃えた中の1冊です。
ではさっそく、一部を引用しながら内容を紹介・・・と言いたいところですが、やはりこれは小説ですからね。あまりネタバレ的なことも書けません。簡単にあらすじと、私が感動した部分を紹介..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 06:20
2016年10月31日
喜多川泰
喜多川泰(きたがわ・やすし)さんのことを知ったのは、Facebookでサンマーク出版の鈴木七沖さんと知り合いになり、鈴木さんの投稿で「またかな」こと「「また、必ず会おう」と誰もが言った。」という本を購入したのがきっかけです。この本を読んで、すっかり喜多川さんの虜になってしまいました。
喜多川さんは塾で生徒を教えていて、読書の素晴らしさを伝えたくて、小説を書かれるようになったのだとか。なので、本を通じて主人公が成長していくような作品がけっこうあります。
喜多川さんの..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 14:42
2015年08月13日
書斎の鍵
喜多川泰さんの最新作を読みました。
喜多川さんの本と出合ったのは、「「また、必ず会おう」と誰もが言った。」が最初でした。それから有名な「「手紙屋」」を読み、すっかりファンになってしまいました。最後は昨年暮れの「One World」でしたね。
どれもこれも、人と人との不思議な出会いが織りなす奇跡を描いています。そして今回もまた、こんな奇跡が…と感じて泣いてしまいましたよ。
小説なので、ネタバレにならないようにしますね。あらすじとしては、主人公の前田..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 13:00
2014年12月23日
One World
喜多川泰さんの最新作を読みました。
喜多川さんの小説は、これまでに「またかな」こと「「また、必ず会おう」と誰もが言った。」をはじめとして、「「手紙屋」」、「賢者の書」、「上京物語」、「手紙屋 蛍雪篇」、「ライフトラベラー 人生の旅人」、「君と会えたから」、「スタートライン」などを紹介しています。
最初に「またかな」を読んで、すっかり喜多川さんのファンになってしまいました。
代表作の「手紙屋」で見られるような、人と人とが不思議な縁でつながっている世界が..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 12:38
2014年12月19日
2013年12月10日
スタートライン
ご存知、喜多川泰さんの小説です。今回も、Kindle版の電子書籍で読みました。
これまで読んだ本の多くは、文章(手紙や本)で生き方を伝えるパターンが多かったのですが、今回は少し違っていました。
高校生の男の子と女の子が、互いに惹かれ合いながら、なかなか本心を言えないもどかしさなどが描かれていて、まるで恋愛小説のようです。
そして、喜多川さんが得意とする仕掛けがあって、劇的なクライマックスへ。単純に小説として楽しめます。
しかし、恋愛モノとしてハ..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 11:00
2013年11月19日
君と会えたから
おなじみの喜多川泰さんの小説を、Kindle版の電子書籍で読みました。
必ず深い気づきを与えてくれるという安心感と、どうストーリー展開するのかというワクワク感が、喜多川さんの小説にはあります。
今回も、主人公は成長する若者です。その指南役は、なんと同年代の女の子。
という形になっていますが、その元は、その女の子の父親だったというお話です。
あまり詳しく書くとネタばらしになってしまうので、このへんでやめておきます。でもこれは、若者だけでなく、親御..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 11:00
2013年11月04日
ライフトラベラー 人生の旅人
もう常連になった喜多川泰さんの小説です。
150ページもない短い小説ですが、教えられることがたくさんありました。
主人公の青年が、友人と一緒に旅に出る場面から話が始まります。
そして2人で話し合いながら、旅の準備を始めます。何を持って行くべきなのか?それが、この本のテーマになっています。
そして後半は、場面が一転します。ネタバレになるから書きませんけど、喜多川さんが得意な場面展開ですね。
示唆を受けたことを一部、引用しながら..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 13:56
2013年10月08日
2013年10月03日
2013年09月30日
賢者の書
ご存知、喜多川泰さんのデビュー作です。
私が最初に読んだのは、「またかな」こと「「また、必ず会おう」と誰もが言った。」だったのですが、これが素晴らしかったので、喜多川さんの本を選んで買っています。
ちなみに「またかな」は映画化され、28日から上映されているようです。
その後に読んだ「手紙屋」も、本当に素晴らしいです。
生き方についての考え方と言うか、成功哲学的な感じの物語なのですが、その視点が斬新です。
この本でも、投資についての考え..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 13:20
2013年09月12日
「手紙屋」
通称「またかな」こと、「「また、必ず会おう」と誰もが言った。」が素晴らしかったので、喜多川泰さんの本を買ってみました。
この「手紙屋」は、就職活動に臨む主人公を、手紙によって励まし、成長させていく物語です。
仕事とは何なのか?生きるとはどういうことなのか?
そういったことを、10通の手紙を通じて主人公に示し、主人公もまたそれによって啓発されて成長していきます。
もし私が、自分が就職活動をするときにこの本を読んでいたら、おそらく今とは違った人..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 13:03
2013年07月01日
「ひとつのもの」とつながる何かをする
最近は、多くの人が「すべてはつながっている」とか、「すべてはひとつのものだ」ということを言うようになりました。
私も「神との対話」シリーズを読むようになってから、そう考えるようになったのですが、実は大昔から言われてきたことなのですよね。
それが最近、特に2012年からスピリチュアルな時代に入ると言われるようになってから、あちこちで「つながり」を意識させられる表現を目にするようになりました。
たとえば成功哲学で「引き寄せの法則」というのがあります。
..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 18:43
2013年06月29日
「また、必ず会おう」と誰もが言った。
著者の喜多川泰さんも、こういう本が出ていることも、まったく知りませんでした。
ひょんなことからFacebook上でサンマーク出版の鈴木七沖さんと知り合いになり、その紹介でこの本を買いました。
鈴木さんがそれほど自信を持って勧められるなら間違いないだろうと思って買ったのですが、まさにビンゴでしたね。
通称は「またかな」。3ヶ月後(9月28日全国ロードショー)に映画が封切られるという情報が入ったので、早めに読んでおこうと思いました。
それで昨日..
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 17:26