2018年03月27日

バンコク・ドンムアン空港でリエントリー・ビザを取得する

タイのビザ(特に1年以上の長期ビザ)を持っている人にとって、リエントリー・ビザ(リエントリー・パミット)を取得することは、とても重要なことになります。
これを取得せずにタイを出国すると、せっかくのビザ(それによる滞在期間)が消えてなくなりますから。

リエントリー・ビザは、基本的にはイミグレーション(バンコクはチェーンワッタナー)へ行って、シングルかマルチのものをもらう手続きをします。
しかし、そのためだけにチェーンワッタナーへ行くのは、とっても煩わしいです。マルチならまだいいですけどね。

今現在(2018年3月)、手数料はシングルが1,000バーツ、マルチが3,800バーツですから、年に4回以上出国しない人にとっては、面倒でもシングルを取った方がお得です。
でもそうすると、シングルを取るためにわざわざチェーンワッタナーまで行くのか、という問題も出てきます。


そこで便利なのが、空港でリエントリー・ビザを取得することです。

私がよく利用するスワンナプーム空港での取得方法は、以前の記事「バンコク・スワンナプーム空港でリエントリー・ビザを取得する」に詳しく書きました。
今回は、ドンムアン空港でもリエントリー・ビザを取得したので、そのことを書きたいと思います。

なお、誰もがいつも言うことですが、こういう情報は、その時に有効なものであって、今後もずっとそうだと保証するものではありません。
参照してくださるのはありがたいのですが、今後のことまで責任は負えませんので、あらかじめご了承ください。


ドンムアン空港のリエントリー・ビザの申請は、出国審査の後にあります。
申請場所が、まさに出国審査官がいるブースの真後ろにありますから。

ただ、これはいつ変わるかわかりませんので、エアチケットのチェックインを負えた後、パスポートコントロール(出国審査)のブースに入るところでパスポートとボーディングパスのチェックをする人がいますから、その人に尋ねるのが良いと思います。
私は、「リエントリー?」と言って、この先かと指差しで尋ねたら「そうだ」と言うので、安心して入りました。


出国審査では、こちらからは何も言わなかったのですが、リタイヤメントビザの期間があることを見てくれて、「リエントリーはどうするのだ?」と聞かれたので、ここも指差しで「そこ」と、審査官の真後ろにあったリエントリー・ビザのブースを示しました。

すると納得してくれて審査が終わったのですが、後でその意味がわかりました。

通常はそこで「出国カード」が回収されるのですが、後でリエントリー・ビザを取ると言うと、出国カードを挟んだままにしてくれるのです。
おそらくそれが、出入国管理上、重要なのでしょうね。


出国した後、すぐにリエントリー・ビザのブースに入りました。
待っている人が10人近くいたのでびっくりしましたよ。余裕を持って3時間前にチェックインカウンターに並んだので、まだまだ時間はたっぷりあります。

30分近く待って、やっとカウンターに呼ばれました。
その前に、パスポートと、私は申請用の写真を持ってきたので、それを提出しています。


後から総合して考えるに、ドンムアン空港は、申請書を自分で書いて持っていったり、写真だけでも持っていくと、手数料が安くなるようです。
シングルだと通常1,000バーツですが、写真だけ出すと1,100バーツ、写真もなければ1,200バーツのようです。

スワンナプームは、写真だけ持って行っても相手にされず、1,200バーツかかりましたから、少し違うようですね。


なお、リエントリー・ビザの番号は、タイ再入国時の入国カードに記載することになります。
詳細は、「再入国時のビザ番号は?」をご覧ください。

その時、ビザ番号がわかりにくいケースがあるかと思います。
私の今回のも、スタンプを上から押されたので、とてもわかりづらいです。

リエントリー・ビザ

タイのビザ番号は、必ず「○○○/△△」という形式になっています。
前半の「○○○」は、そのイミグレーションの発行連番です。
後半の「△△」は、タイ歴の下2桁です。

見てのように、私のはスタンプが押されたため、後半がわかりづらいです。
でも、これがタイ歴の下2桁だとわかっていれば、見えなくてもわかります。

タイ歴は、西暦+543で出せるからです。
つまり、西暦2018年なら、2018+543=2561年となります。
したがって下2桁は、61となるわけです。


こういうことも、わかっていれば何ていうこともないのですが、わからない人は、「読めないものをどうしたらいいんだ〜!」とパニックになっちゃいますよね。

まあ、大した情報でもないのですが、TIPS(ちょっとした知恵)として、知っておくと役立ちますよ。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 17:26 | Comment(0) | └ タイのお役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月24日

2軒目の新築に着手しました

タイの田舎暮らし25日目です。
お店をオープンして22日目になります。

昨日の売上も、約600バーツでした。
午前中は200バーツくらいの売上でしたが、夕方から一気に伸びましたね。
※1バーツ≒3円


さて、昨日の記事「バンコクと田舎(イサン地方)の経済格差」で、お札や財布のことを書いたので、その写真を載せておきましょう。

まずは私の財布です。

ファスナー式の財布

ファスナー式の、まるでセカンドバッグかシステム手帳かというくらい大きなものです。(笑)

もちろん、ポケットなんかには入りません。
カバンかウエストポーチに入れて持ち運びます。

これにお札をぎっしり詰めると、こんな感じです。

財布の中身

ほとんどが緑色の20バーツ札。
赤色が100バーツ札です。

間のわずかに青く見えるのが50バーツ札になります。
500バーツ札は少しで、あと奥に分けて入れてあるのが1000バーツ札です。


こちらでお札をもらうとどんな感じかというのを、ちょうどよい50バーツ札があったので写してみました。

クシャクシャの50バーツ札

わかるでしょうか?
4つ折りよりも細かく、しかも不規則になってます。
丸めてそのままポケットに入れた感じです。

こんなクシャクシャなお札が、普通に使われています。
相手に渡す時も、このまま渡します。
つまり、マイソンチャイ(ไม่สนใจ:無関心)なのです。

これではお札がかわいそうなので、上の写真のように札種を揃え、折り目を伸ばし、財布にぎっしり詰めて圧力をかけ、シワを伸ばしているのです。
そうすれば、クシャクシャのお札も、少しはピンとしますからね。


話は変わりますが、昨日、お義母さんがタラート(ตลาด:市場)で買ったという揚げ物を食べさせてくれました。

タラートで買った揚げ物

これがけっこう美味しかったです。
何の野菜かわかりませんが、シソの味がしまし。

子どものころ、よくシソの実を揚げたものを食べたんですよね。
母が作ってくれたその味に似ていて、懐かしかったです。


それから、かき氷(น้ำแข็งใส:ナムケンサイ)を自分で作って食べました。

かき氷

これは、上手に作るための練習の一環です。
もちろん自腹(5バーツ払いました)ですよ。(泣)

この前に2人の子どもがかき氷を買いに来てくれたのですが、2つ作ったところ、盛り方に差ができちゃったんですよね。
きっと気づいているだろうなぁ。申し訳ない。

ということで、自分でお金を払ってまで、練習しているというわけです。
もちろん作った後は、自分で食べますよ。


午後になって、妻が太い木を荷車に乗せて引っ張ってきました。
何をするのかと尋ねると、洋服を売るための店を造るのだとか。

そして、地面に4ヶ所印をつけ、そこを掘り出しました。
距離を測るわけでもなく、目分量で適当な広さに決めるのです。

赤土ですから、乾くと固まってなかなか掘れません。
ですから、ある程度掘ったそこに水を流し溜め、浸透するのを待ちます。

柔らかくなったら、そこをさらに掘って、柱を立てていきます。
その時、柱の高さを揃えるのも、目測で行います。

こうして柱を立てて、前の高い方の柱同士を、竹でつなぎます。

柱同士を竹でつなぐ

後ろの低い方の柱同士も、同様に竹でつなぎます。
つなぐのは、上から釘を打ち付けておしまいです。
簡単ですね。

前後の柱同士を竹でつないだところ

見てわかるように、つないだ竹が平行になっていません。
でも、いいんです。適当ですから。(笑)

柱も廃材を使っているので、釘が刺さったままの角材だったり、丸木だったり、太い竹だったりと、まちまちです。
いいんです。立って重さに耐えさえすれば。


前後の柱の高さが違うのは、屋根に傾斜をつけて、雨水が流れるようにするためです。

でも、これは前にも指摘したのですが、角度が少なすぎるんですよね。
だから茅葺きだけでは雨漏りがします。

でもいいんです。あとでビニールシートで覆うのですから。(笑)


そうこうしているうちに、日が大きく傾きました。
きれいな夕日が、もうすぐ沈むようです。

沈む夕日

今日も一日終わるなぁという感慨に浸っています。

一方、妻とお義母さんは、新しい店の骨組みをほぼ完成させていました。

新しい家の骨組み完成

新しい家の骨組み完成

屋根の骨組みは全部竹です。
どこから取ってくるのか知りませんが、おそらく自生しているのでしょう。

そう言えばずっと前に、妻に田んぼへ連れて行ってもらったことがありました。
その途中に竹が生えていたように記憶しています。

そこまで荷車を引っ張っていって、切り取って持ってきたのでしょうか。
タイ人の女性は、本当によく働きますね。

 

さて、明けて今朝は、また肌寒い朝でした。

妻がなかなか洗濯をしてくれないので、履くズボンがありません。
しょうがないので、作務衣のズボンを履きました。

もちろん、上も作務衣を羽織っています。
上下、別の組の作務衣ですが、まあ気にする人もいないでしょうからね。


今日の夕方には、バンコクに向けて出発します。
明日はバンコクで過ごし、明後日、バリ島に向かいます。
白駒妃登美さんと、アニキこと丸尾孝俊さんに会うためです。

ということで、引越しから毎日書いてきた「タイの田舎・イサン地方暮らし」カテゴリーのシリーズですが、これからはペースを落として書いていくことにします。
 

posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 08:55 | Comment(0) | ├ タイの田舎・イサン地方暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月23日

バンコクと田舎(イサン地方)の経済格差

タイの田舎暮らし24日目です。
お店をオープンして21日目になります。

昨日の売上も、約600バーツでした。
この日も、閉店間際に買いに来てくれたお客さんがいて、100バーツ積み上がりました。
※1バーツ≒3円


昨日、隣に住んでいるおじさん(親戚)に、照明を取り付けてもらうという話をしました。
私はコネクタの形状からして、無理だと言ったのですが・・・。

おじさんが来られて、やはり「できない」とのことでした。(笑)
だって、この形なんですもの。

照明のコネクタ

私の友人が言うには、取り付け器具とコネクタが、セットで箱の中に入っているはずだと。
しかし、これを買った時、箱がなかったんですよね。

これをこのまま渡してくれました。
そして、接続用に電線とコンセントに挿すプラグ、そして絶縁テープを売ってくれました。

「お〜い、いい加減過ぎるやろ〜!」

まあ、これがタイです。(笑)


代わりに、この前、お祭りに出張した時、お義母さんに買ってきてもらった裸電球を取り付けました。

裸電球の照明

まあ、これはこれで情緒があっていいか、とも思いますけどね。

ちなみに、他の屋台は、みんな白いランプでした。
蛍光灯かLEDでしょうね。(ほとんどは蛍光灯かと。)

中に、虫が寄ってこないランプと思えるものを使っている屋台もありました。
あれはさすがに高いんだろうなぁ。


ところで、私には重要な役割があります。
それは、両替屋の仕事です。

もちろん、商売ではありませんよ。
お釣りがないときや、近所の親戚の人が崩したい時、私のところへやってきます。

崩すのは、1000バーツ札や500バーツ札が多いですが、時には100バーツ札を20バーツ札5枚に崩します。
それだけ、小額紙幣の受容が高い(=お釣りをもらえるところが少ない)ということです。

なので、私の財布の中には、100バーツ札や20バーツ札がいっぱい入っています。


でも、そうやって両替ばかりやってたら、小額紙幣がなくなってしまいそうですよね?
でも実際は、なかなかなくならないばかりか、どんどん増えています。

20バーツ札と100バーツ札

実は、お店に支払われるお金の種類は、コインか小額紙幣がほとんどだからです。
だって売り物が、5バーツのルークチントートやBBQ、あとは10〜20バーツのおかずですから。


お店の出資金を、売上から少しずつ返してもらっているので、20バーツや100バーツ紙幣が、私のところへ集まってきます。
そのお札を見ていると、バンコクと田舎の経済格差がわかります。

それは、ほとんどのお札がクシャクシャだということです。

上の写真は、クシャクシャのお札を手で伸ばした後で撮ったものです。
それでこの状態ですから、元がどうだったか想像できるのではないでしょうか。
折り曲げているのではなく、丸めてポケットに突っ込んだという感じのお札ばかりでした。

こちらでは、ピン札など見たことがありません。
私が持っていたピン札を両替してあげたら、親戚のおばさんが目を丸くしてましたからね。

きれいなお札をもらうと嬉しい。
そういう気持ちがあるにも関わらず、お札をクシャクシャにしてポケットに突っ込む。
クシャクシャのお札を受け取っても、そのまましまいこむ。

そうやってお金を大事に扱わないから、お金から縁遠くなるのではないかと。
それが、バンコクと田舎の経済格差につながっているように思います。


もちろん、その因果関係は何とも言えませんけどね。
でも、バンコクでもそうでしたが、低所得の人ほどクシャクシャのお札を出すように思います。

なので私は、もらったクシャクシャのお札の折り目を1枚1枚伸ばして財布にしまい、圧力をかけてシワを伸ばすようにしています。
そうすれば、次に両替で渡す時は、少しは伸びてシャンとしたお札を渡せますから。

些細なことですが、お札をきれいに扱うということを通じて、田舎の経済に貢献したいと思っています。

 

さて、明けて今朝も、20度を下回る気温で、風が吹いて肌寒かったです。
作務衣の上着を着るという定番のスタイルです。

今朝は、お義母さんは畑で作った野菜(何だかよくわかりません)と、妻が作ったカオパット(ข้าวผัด:焼き飯)、そして鶏レバー焼き(ตับไก่ย่าง:タップガイヤーン)があります。

今朝のおかず

1袋(1本)が10バーツです。
10バーツのカオパットって、バンコクじゃ考えられませんよね。

増築して備え付けの台を自作したお店に並べました。

新しくなったお店の前面

この後、売れ残った鶏レバー焼き2本(20バーツ)は、私が買い取って、私たちの朝食のおかずになりました。(笑)
まあでも、食べ物に困らないのが、この商売の良いところですね。


明日は、いよいよバンコクに出発します。
おそらく17時半には、バイクで近くの街に向かいます。

19時発の深夜バスですが、18時過ぎには乗り込んで、余裕を持って行こうと思います。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 11:02 | Comment(0) | ├ タイの田舎・イサン地方暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月22日

手作りするのが基本です

タイの田舎暮らし23日目です。
お店をオープンして20日目になります。

昨日の売上も、約500バーツでした。
近所の人だけが対象となると、まあこれが普通なのかもしれませんね。
※1バーツ≒3円


さて、昨日は妻から命じられて店番をしていましたが、妻は屋根を覆うビニールシートを買って戻ってきました。
さっそくそのビニールシートを屋根の上に張りましたよ。

また、病院から戻ってきたお義母さんは、店を拡張した部分の屋根に、屋根材を載せていきました。
この屋根材は、隣の親戚のおばさんが中心になって作ったもののようです。

屋根材を載せていく

すでに屋根の骨組みはできているので、そこに1m×2mくらいの屋根材を一部を重ねるように載せながら、ビニール紐で結わえていきます。

それほど時間もかからずに完成しました。

完成した屋根

内側から見てみると、こんな感じです。

屋根を内から見たところ

三角屋根の部分に収まるように、最後の1枚は湾曲させて載せてあります。
上手くやるもんだねと感心します。


続いて妻が、また何かやり始めました。
かき氷を売る台が小さくて低いので、適当な台を備え付けで作ると言うのです。

家を造るのと同じ要領で、柱材を4本用意し、備え付ける場所に穴を掘って立てます。
しかし、赤土は粘土ですから、乾くと固くてなかなか掘れません。
そこで、ある程度掘ると、そこに水を溜め、柔らかくしてからさらに深く掘ります。

こうして立てた4本の柱を竹でつなぎ、その竹材の上に板を張ってできあがりです。
完全にDIYですね。

かき氷用の手作り台

この店の建築、店の拡張、ビニールシート張り、台作り、すべて妻とお義母さんが中心になってやっています。
私が手伝おうとしても、金づちを貸してくれませんから。(笑)

お店の拡張が終わりました

こうやって少しずつ手を加えながら、より使いやすい形にしていくのでしょうね。

 

さて、今朝はまた気温が20度を下回り、少し風もあって肌寒い朝となりました。

朝食が終わると、さっそく妻が動き始めました。
これまで地面を這わせていた延長コードの1本を、上から通すと言います。

コンセント(タイ語ではプラグファイ:ปลั๊กไฟ)を下の方に置いておくと、雨水が入ってショートしかねません。
また、子どもが来て触る恐れがあります。
タイの電圧は220V前後ありますから、かなり危険です。

柱にプラグを取り付けたところ

店の柱に、ビニール紐でコンセントを取り付け、その延長コードを屋根に這わせ、柱を立てて高い位置に上げ、そこから家の1階の天井を這わせて、家の中にあるコンセントにつなぎます。

後は店に照明を付けたいのですが、こちらはまだ準備ができていません。
蛍光灯型のLEDランプ(?)は買ってきたのですが・・・。

蛍光灯型のLEDランプ

こちらは、隣の何でもできるおじさんが、コンセントに挿せるように線をつないでくれるそうです。
しかしこれ、・・・専用のプラグがないと、ランプの方につながらないと思うんですけどね。

まあ、口出しせずに、妻に任せることにします。
「おじさんにはできる」と妻が言うので。


ここのところ、おかず(กับข้าว:ガップカーオ)として鶏のレバーを串焼きにして売っています。

鶏レバーを串焼き

鶏レバーはタップガイ(ตับไก่)と言います。タップがレバーですね。
ただ、この串焼きをピンガイと呼ぶようです。

調べてみると、タイでガイヤーン(ไก่ย่าง)と呼ばれる焼き鳥のことを、ラオスでピンガイと呼ぶと書かれたサイトがありました。
イサン語はラオス語と近いので、同じように呼ぶのでしょうか?

でも、鶏肉ではなく、内臓なんですけどね?
豚の串焼きをムーピンと呼びますが、そのピンとは抑揚が違うようです。

なかなかタイ語も奥が深いですね。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 12:29 | Comment(0) | ├ タイの田舎・イサン地方暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月21日

テキ屋稼業も楽じゃない

タイの田舎暮らし22日目です。
お店をオープンして19日目になります。

昨日の売上は、約500バーツでした。
タラート(ตลาด:市場)へ出張したのですが、思ったほど売れませんでした。
※1バーツ≒3円


昨日、タラートから帰った後で、妻がまたタラートへ行くと言いました。
私はそれを、屋根を覆うビニールシートを買いに行くことだと勘違いしてしまいました。

実際は、タラートに行ってルークチントート(ลูกชิ้นทอด:練り物の揚げ物)を売ることだったのです。
場所は、ウドンタニー県のバンドゥンの近くです。


到着したのはだいたい午後3時半。やや出遅れました。
すでにほとんどの店が開店していました。

タラートのマネージャーに店開きする場所を教えてもらい、すぐに営業準備に取り掛かります。

タラートで開店しました

今回の場所は広々としており、しかも、道路に近いところへ車を駐めて、その前に店を出せたのが良かったです。
ほとんどのお店が、こんな感じで、店の後ろに車を駐めています。
これなら準備も後片付けも簡単です。


お祭りではないので、野菜や生肉を売っている店がけっこうあります。
食べ物屋では、ルークチン、クレープ、アイスクリーム、かき氷など、いろいろありました。

タラートの様子

写真の奥の方に、「寿司」と書かれた提灯が見えますか?
※写真をクリックすると大きくして見られます。

いわゆる5バーツ寿司で、フランチャイズのようです。
他にもフランチャイズの屋台がいくつかありました。

子どもが遊ぶところでは、滑り台がありました。
銃の的当てやトランポリンはありませんでした。


それにしても、日が高いうちはほとんど客がいませんね。
場所代は20バーツですが、20バーツ売り上げるのに2時間かかりましたよ。

日が落ち始めた頃、隣と、そのまた隣の店の人が、腹ごしらえに買いに来てくれました。


19時には、店じまいを始めるところが出てきました。
始まるのは遅く、終わるのは早いんですね。
我々も19時半には店じまいしました。

お祭りのときのように、この場所を楽しむ人より、料理の食材を買う人が多いようで、ルークチンはあまり売れませんでした
ここでの売上は、200バーツ程度ではなかったかと思います。
出張すれば簡単に売れるというものではなさそうです。


夕方、辺りが暗くなり始めると、何やら騒がしくなってきました。



近くの樹が鳥の住処になっているのですね。
日本でもよく見られますが、ムクドリでしょうか?

ギャーギャー言いながら、まるで「ここはオレの場所だ!」と場所取りしているみたいです。
何だか哀愁を感じる夕方です。

 

明けて今朝は、いつもどおりに5時に起きて開店準備をしました。
6時には店を開け、お客さんを待ちます。

今朝の気温は22度で、少し風が吹いて肌寒いです。
天気予報では、明日からまた最低気温が20度を下回って寒くなりそうです。


朝食を7時過ぎには済ませ、今日は早いなぁと思っていたら、妻がまたタラートへ行くと言います。
今度は屋根を覆うビニールシートを買うのでしょうね。

すぐ行くと言うので、車を出そうとしたら、私はお留守番とのことでした。(笑)
お義母さんは病院へ行くので、店番を私がしなくてはならないのだと。

留守番中

と言うことで、ただいま店番をしています。
この時間帯は、ほとんどお客さんがないから、いいんですけどね。

なお、店の中でパラソルが開いているのは、雨漏り対策です。(笑)
妻が、雨が降りそうだから準備しておけと言うもので。

こんな感じで、また1日が穏やかに過ぎていきます。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 10:45 | Comment(0) | ├ タイの田舎・イサン地方暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月20日

蟻の卵はごちそうなのです

タイの田舎暮らし21日目です。
お店をオープンして18日目になります。

昨日の売上は、約500バーツでした。
お客さんも少なく、閉店間際に2組50バーツずつの売上があって良かったです。
※1バーツ≒3円


昨日は、寝不足ということもあって、早々と閉店準備に取り掛かりました。
BBQとかき氷は16時ころに、もう片付けてしましました。

あとはルークチン・トート(ลูกชิ้นทอด:練り物揚げ)だけで、18時を過ぎてまだ明るいうちに閉店しようとしたところ、いつも来る女の子が買いに来てくれて、この日は50バーツ(10本)買ってくれました。

薄暗くなったので、鍋など片付け始め、ほぼ片付け終わろうとしたところに、もう1人男性が買いに来てくれました。
鍋はすでに台所に片付けたので、台所で揚げて渡しましたよ。

その男性も50バーツ買ってくれたので、閉店間際に100バーツの売上が加算されました。
これが大きかったですね。


わざわざ買いに来てくれたのですから、何とかして提供しようとします。
「もう閉店しましたので。また明日お越しください。」なんてことは、滅多に言いません。

以前には、すでに片付けた網焼き機を再び出して、BBQを提供したこともありました。
閉店時間は暗くなったらというアバウトなものなので、お客さんが「まだ明るい」と思うと、買いに来られるんですね。

 

さて、昨日は19時半には床に入ってたっぷり寝たので、今朝はいつもどおりに5時に起きました。
6時には身支度も準備も終えて、開店しました。

早朝の慌ただしい時間が過ぎると、私たちの朝食です。

今日の朝食

今朝は、ムーヨー(หมูยอ:豚肉の練り物)を揚げたものと、パラー(ปลาร้า:辛味噌)と、カイモッデーン(ไข่มดแดง:赤アリの卵の料理)です。
写真の右側のがカイモッデーンです。
これは、イサン地方ではけっこうなご馳走なのです。

赤アリというのは、体長15mmくらいの大きな蟻で、「マンゴー・アリ」とも呼ばれるようです。
マムアン(มะม่วง:マンゴー)の樹の上に、葉っぱを閉じあわせるようにして巣を作ります。

これに食いつかれると痛いのです。
しかも腫れます。

しかし、この蟻の卵(長さ3〜5mm)が美味しいので、噛まれながらもこれを取るんですね。
日本人が、蜂の巣を探して蜂の子と蜂蜜を獲ったのと同じですかね。


食事の後、また街へ出かけました。
飲料水と仕入れが目的です。

タラート(ตลาด:市場)へ行って、ルークチンなどを買いました。
付け合せの野菜は、唐辛子(พริก:プリック)、トマト(มะเขือเทศ:マクアテート)、きゅうり(แตงกวา:テンクワー)です。

トマト

トマトはこんな感じで売られていて、好きなものを選んで袋に入れれば、計って売ってくれます。
それにしても、まったく無選別で置かれているのが、日本との違いですね。

キュウリは、大きな袋に入っていました。
1袋5kgくらいあるでしょうか。

ザルにあけたキュウリ

買ってきて大きなザルにあけたところです。
20〜25cmくらいの不揃いのキュウリたちが、いったい何本あるのでしょうね。
これでたったの50バーツです。

タイは、総じて野菜は安いです。
これで農家の儲けがあるのだろうかと思うくらいです。

その代りに玉石混交と言いますが、品質や形状は一定していません。
日本は、そういう選別があるから高いとも言えますけどね。


街へ行ったついでに、飲水も買いました。
タイ人も飲水は買って飲むんですよね。

私たちが買ったのは、1.5リットルのペットボトルが6本パックになったものを10バックです。
1パック55バーツだったかと思います。
1本あたりだと10バーツしないという安さです。

でも、妻は1日に1本以上飲むので、1パックはせいぜい3日です。
テキ屋で出張した時は、1日3本くらい使います。
飲むだけでなく、ちょっとした洗い物にも使うので。


今日は、これからまた屋根を覆うシートを買いに行くと言っています。
穏やかながら、またいろいろありそうな1日です。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 15:14 | Comment(0) | ├ タイの田舎・イサン地方暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

新米テキ屋、県境を越える

タイの田舎暮らし20日目です。
お店をオープンして17日目になります。

昨日の売上は、過去最高を更新して約1,700バーツでした。
県境を越えて、わざわざ出張した甲斐がありました。
※1バーツ≒3円


昨日の最後に書いたように、またお祭に出かけてきました。
やはり週末はお祭りが多いのでしょうか。
半ば、本当のテキ屋(的屋)になっています。

テキ屋の出張先

今回は何と、県境を越えてノンカーイ県まで行きました。
けっこう距離があるし、妻も行ったことがない場所ということで、Googleマップ様のお世話になりました。


到着したのは、ちょうどお昼ぐらいです。
音楽は盛んにかかっていますが、まだそれほど人はいません。

お寺の門 お寺の中の様子

どうやら、新しいお堂を建てるので、そのお祝いか何かのようです。

建築中のお堂 お堂の前の仏像など

お堂が建ったら収められるのであろう仏像などが、その前に飾って(置いて?)ありました。


境内には、すでにクレープ屋さん、トランポリン、銃の的当てのお店が開店していました。

トランポリンと銃の的当て

珍しかったのは、ラッキードロー屋さんとでも言うのでしょうか、20バーツで1回くじを引いて、当たったものがもらえるという店もありました。
※ラッキードロー:くじ引きのこと

ぐるっと360度、動画で撮ってみたので、雰囲気をお楽しみください。



最後の方に映っているのが、ラッキードロー屋さんです。
目玉商品は、子ども用の自転車、次は扇風機です。
あとは枕だったりバケツだったり、大したものではありません。

ところがその自転車が、13時過ぎくらいにはもう当たってしまいました。
こうなると、なかなか後が大変ですね。

それでも妻は、扇風機がほしいと言って、私から100バーツもらってくじを引きに行きました。
結果は・・・、まあ、そんなものです。


私たちの屋台は、門の向かって左側に出しました。

私たちの屋台

妻がクレープを食べたいと言うので、「どうぞ」と言うと、「味見するか?」と言います。
クレープを食べたい気持ちはないのですが、味見くらいならと思ってOKすると、妻のと私のと2つ買ってきました。
そういう意味じゃないんだけどなぁ。

クレープを食べる

まあ昼食も食べていないので、これでもいいかと思って食べました。
でも、甘いんですよね。
妻のはタイ風の味付けで、私もそっちが良かったなぁ。


その後、隣に飲み物やルークチン・トートなどを売る屋台がやってきたので、さっそくビールを買いました。
お祭りの時はビールに限ります。

ビアチャーン ビールをいただきます

クレープの時と比べて、自然と笑顔がこぼれます。(笑)


日が落ちて、モーラムシンの音楽が始まりました。
すると人々は、待ちかねたようにステージの前で踊り始めます。



まだ、誰も登場していないのですが、盛り上がってますねぇ。

そして、やっと歌手やダンサーが登場しました。




19時くらいから始まったモーラムシンのショーですが、これが延々と24時くらいまで続きます。
時々、一部の人だけが出るなどして交代はあるものの、5〜6時間の長丁場です。

曲と曲の間も、そんなに空きません。
ほぼ連続で流れるので、歌うのも踊るのも大変だと思います。

モーラムシンのダンサーが、何となくダラダラした感じがあるのも、ある意味で仕方ないかもしれませんね。
次の動画はもう22時くらいのものですが、まだ頑張っています。(笑)




この日は、23時半くらいにつけダレがなくなったので、店じまいしました。
その直後に、モーラムシンのショーも終わったようです。

妻が言うには、ケンカが始まったからだとか。
それでなくても、24時には終わる予定だったのかもしれません。


最後まで残っていた人々が、帰りに屋台に立ち寄ってくれましたが、すでに店じまいを始めていたので、お断りしました。
あれで100〜200バーツくらい売り逃したかもしれませんね。


話はそれますが、この日はビールを3本飲んだ(妻も少し)こともあり、トイレに3回も行きました。
お寺のトイレはどこも、タイの伝統的なトイレです。

タイのトイレ

和式のトイレに似ていますが、違うのは、「金隠し」というものがありません。
また、和式では奥の方に向かってしゃがみますが、タイ式では手前に向かってしゃがみます。
大便は、直接穴に落とす感じですね。

そして、手前にある水桶から水をすくい、それでお尻を洗います。
次の人のために、汚さないように洗わなければいけません。

一般的な洗い方は、片手でカンと呼ばれる洗面器か柄杓のような器で水桶から水をすくい、お尻のやや上から水を流します。
もう一方の手を前から回し、つたって落ちてきた水を使ってお尻を洗います。

終わった後は、そのままパンツを上げます。
いちいち拭いたりしません。
タイは暑いので、水に多少濡れるくらいは気にしないのです。

手は、その水桶の水をカンですくって、その辺りで手にかけて洗います。
出した大小便は、カンですくった水で流します。
便器周りにも水をかけて、洗い流しておくと良いでしょう。

 

けっきょく、帰宅して就寝したのは、やはり1時を回っていました。
朝5時起きですから、さすがに疲れました。

と言うことで、今朝は5時に目が覚めたものの、またうとうとして、起きたのは6時でした。
まだ開店準備をしている間から、常連のお客さんが注文してくださいます。
ありがたいことです。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 11:40 | Comment(0) | ├ タイの田舎・イサン地方暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月18日

真昼のモーラムシン

タイの田舎暮らし19日目です。
お店をオープンして16日目になります。

昨日の売上は、約600バーツでした。
後で書きますが、またお祭りへ行った割には、イマイチでした。
※1バーツ≒3円です。


さて、昨日は、早朝にタラート(市場)へ行きました。
お昼近くになると、近くでモーラムシンがあると妻が言います。

モーラムシンというのは、モーラムと呼ばれる伝統的な音楽を都会化したイサン人によって、ギターやキーボードを用いたアップテンポな音楽に変化したものです。
激しく踊りやすいということもあり、1990年代からイサン地方でも流行っているようです。


と言うことで、またテキ屋をやることになりました。(笑)
狭い道を通って行った先に、目的のお寺がありました。
すでにショーも始まっているようです。

モーラムシンのショー

屋台やトランポリンも出ていました。

アイスクリーム屋 トランポリン

先日行ったお祭りより、規模は小さいようです。
しかし、昼間の暑い時間から、みなさんよく踊りますね。
動画で雰囲気をお楽しみください。



小さな簡易舞台なので、舞台裏から覗くこともできます。



タイの人は、本当に踊るのが大好きなのですね。
ダラダラした感じなのは相変わらずですが。(笑)




隣では、サイクローク(イーサーン)(ไส้กรอก(อีสาน):イサンソーセージ)を焼いて売っていました。

サイクローク

球形のソーセージを紐でつないであります。
それをそのまま焼いて、必要なだけ切って売ってくれます。
値段は1個1バーツです。

アイスクリーム屋さんもいました。

アイスクリーム屋

暑いので買って食べました。

アイスクリーム

これで10バーツです。
妻も、パンに挟んだアイスクリームを食べました。
2つで20バーツです。


お祭りの時は特別ですから、ビールを飲むことにしました。(笑)
近くでクーラーBOXに飲み物を入れて売っている屋台があったので、そこで買いました。

ビールを飲みます

缶でよかったのですが、大瓶しか売っていませんでした。
なので、そのままいただきます。(喜)
しかし、妻がムッとしていたので、喜びも半ばの顔つきです。(汗)


規模も小さいせいか、それほど売れ域もよくありません。
昼間で暑いということもあるからでしょうか。

16時前に、もう引き上げることにしました。
ショーはまだ続いていましたが、おそらく夜まではやらないのでしょうね。


家に帰ってきて、引き続きそこで販売を続けます。
そこに、虫を売りに来た人がいて、妻が1袋買いました。

コオロギ

コオロギの素揚げです。
タイ語ではクリッゲート(คริกเก็ต)ではなく、チンリート(จิ้งหรีด)と呼ぶそうです。

なお、代金は私の財布からです。
アイスクリーム、サイクローク、タンブン、ビール、そしてチンリートで、私の出費は230バーツ。
一方、テキ屋の粗利は100バーツ程度でした。

 

今朝も、変わらず5時に起きて開店準備を始めました。
6時くらいに急に明るくなるのですが、そのころから開店です。

妻は昨日、鶏の肝臓を仕入れてきたので、それを串焼きにして売るつもりのようです。
と言うことで、試作品が朝食になりました。

朝食

カオニァオ(おこわ)と、おかずは鶏の肝臓の串焼き、きゅうりのヤム(和え物)、辛味噌、コオロギの素揚げ(チンリート)です。


妻がまた、モーラムシンの情報を聞きつけてきたようです。
ちょっと距離がありそうな感じ。

ガソリン代とかの手間を考えると、それほど儲かるとも思えないのですけどね。
さて、どうなりますことか。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 11:40 | Comment(0) | ├ タイの田舎・イサン地方暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月17日

早朝のタラート(市場)へ行きました

タイの田舎暮らし18日目です。
お店をオープンして15日目になります。

昨日の売上は、約800バーツでした
朝の開店が遅かったのですが、意外と売れましたね。
※1バーツ≒3円です。


昨日は、5時に目覚めたものの、ちょうど雨が降り出したのでしばらく開店準備を見合わせ、布団の中でうとうとしていました。
雨脚が弱まった6時前に、やっと起きて開店準備を始めました。

雨の影響で涼しい朝だったので、かき氷の準備は後回し。
ルークチン・トートとBBQの販売準備をしました。

開店できたのは、もう7時に近かったでしょうか。

日中は、お客さんも少ないので、店の裏手でゴロゴロして過ごしました。
もちろん、ノマドをしながらですが。


夕方、いつものように18時くらいに閉店準備に取り掛かると、妻が「まだやるよ!」と言います。
前日のテキ屋のために買った電球をセットし、店先を明るくして営業続行です。

19時半くらいまで営業しましたが、お客さんは皆無に等しかったです。(泣)
近所の親戚の子どもくらいがお客さん(?)として、店の裏手で一緒にゴロゴロしてました。

 

さて、今朝はいつものように5時に起きて開店準備をしました。
6時くらいには開店し、お客さんを待ちます。

朝の売上が落ち着いた7時前に、妻は「タラート(市場)へ行くよ!」と言い出しました。
いくら何でも、まだ早いんじゃないのと思ったのですが、妻は「多分、もう開いている」と言います。


タラートへ着くと、もう開いていました。
タイの朝は意外と早いのです。

タラートの通り

すべての店ではありませんが、いくつかの店が開いています。
すでに生きた魚を売っている店も開いていましたね。

生きた魚

これは川魚です。名前はわかりませんが。
他にもナマズなども売られていて、こういう店が数軒あります。

しかし、これだけの生魚が、そんなに売れるもんですかね?
生きているのは、日をまたいでも平気でしょうけど、中には切り身にした魚を売る店もあります。

野菜が山積み

建物の中には、こんなふうに野菜を積み上げて売っている店も何件かあります。
ここでは、テンクワー(แตงกวา:きゅうり)を1袋買いました。
1袋5kgくらい入っていて40バーツくらいです。

お目当てはルークチン(ลูกชิ้น:練り物)屋さんです。
店には様々な種類のルークチン、そして肉塊が並べてあります。

種類のルークチン

ここで、1,600バーツほどの仕入れをしました。
この仕入れ分で、4〜5日分くらいになるのでしょうね。

仕入れを終えて家に戻ったのは、8時前でした。
およそ1時間ほどかかりました。


さて、今日はどのくらい売れるでしょうか。
穏やかな時間が過ぎていきます。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 12:39 | Comment(0) | ├ タイの田舎・イサン地方暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月16日

タイの田舎でテキ屋になりました

タイの田舎暮らし17日目です。
お店をオープンして14日目になります。

昨日の売上は、なんと約1,400バーツになりました!
過去最高記録ですが、これにはわけがあります。
後で詳しく書きますが、お祭に行って売ったからです。
※1バーツ≒3円です。


昨日の朝、オートバイを取りに街へ行ってからすぐ、妻がピクニックがどうしたこうしたと言い出しました。
気晴らしにピクニックにでも行きたいのかと思ったら、違いました。

持ち運び可能なガスコンロ(ストーブ)を買うというのです。
それを「ピクニック何とか」と言うらしいのです。

ということで、また街へ出かけました。

移動式のガスコンロ

移動式の屋台でよく使われるタイプです。
ガスボンベのすぐ上にコンロ(ストーブ)があります。


買いに行ったついでに、来週のバンコクまでのバス乗車券を買いました。
帰りの分も一緒に、往復で買いましたよ。

バスチケット

早めに買わないと、3列シートの一人掛けのシートが取れないのです。
往復で1,020バーツでした。

バンコクへ行って、ソフトボールに参加し、それからバリ島へ。
アニキこと丸尾孝俊さんに会うツアーです。

そのツアーの主催が白駒妃登美さんなので、お二人に会えます。
楽しみにしています。


戻ってくる途中、寄り道をしました。
家のある村から数kmほど離れた別の村です。
こちらの村の方がかなり大きいようですね。

中心にあるお寺へ行くと、何やらお祭りの準備をしているようです。
妻は、ここに屋台を出すと言います。

家に帰ってから準備をして、お昼すぎくらいに出直してきました。

お祭りがあるお寺

左側の車に、大きな金の仏像が乗っているのがわかりますか?
おそらく、この仏像を納めるためのお祭りのようです。


タイのお寺では、いろいろなことを理由に、こういうお祭りをします。
境内にお店が並び、歌手やダンサーを呼んで、盛大にお祝いをします。
田舎にはあまり娯楽がないのですが、住民にはこれが楽しみなのです。

このお寺の境内で、屋台を開きました。

ルークチン・トートの屋台

売るのはルークチン・トート(練り物揚げ)だけです。
他にもいろいろ食べ物屋が出ていましたが、骨の多いガイヤーン(鶏焼き)の他は、ほとんどルークチン、あとはアイスクリームやかき氷でした。
ルークチンを焼いて、それから店先に並べているのが多かったです。

他は、子どものための遊びです。

銃でぬいぐるみなどを落とすゲーム 大きな滑り台

銃でぬいぐるみなどを落とすゲームや、大きな滑り台、トランポリン、メリーゴーランドがありました。


午後は、それほどお客さんは多くありません。
境内では、夜に行われるショーのための舞台を組み立てていました。


日が沈む頃になると、だんだんと人が多くなります。

メリーゴーランド トランポリン

メリーゴーランドやトランポリンは、子どもたちでいっぱいです。
銃でぬいぐるみを落とすゲーム屋さんの前も、人がいっぱいになりました。

銃でぬいぐるみを落とすゲーム屋さんの前


考えてみれば、私が子どものころ、お祭りはこんな感じでした。
的屋(てきや)がたくさん見せを開き、それを見るだけでわくわくしたものです。

なんだか懐かしいようなこの雰囲気。
私の実家の町の人口が少なくなってからは、祭りにテキ屋が来なくなりました。

このワクワクした雰囲気を味わっていたら、何だかビールが飲みたくなりました。
お寺の境内ですが、ビールを売っています。(笑)

今夜はここでリオーです

と言うことで、1缶だけいただきました。
約2週間ぶりのビールです。


舞台では、まだ音響調整などが行われています。

音響調整している舞台

この後、ここで歌や踊りのショーが行われるのです。


22時くらいから、やっと舞台が始まりました。
この様子は動画でご覧ください。



お客さんも広場の中央に、ござを持ってきて座っています。
舞台に近い方は、踊る人たちのスペースです。
こんな歌謡ショーを延々とやっていました。


24時近くになると、そろそろ片付ける店も出てきました。
家路につく人も増えてきた24時ごろ、私たちも片付けて帰りました。

家につくと、すぐに用具を片付けました。
妻は、洗い物は翌朝にするからと、すぐに寝る準備に入ります。

それで私も、片付けもそこそこに、水浴び(อาบน้ำ:アップナーム)をして床に就きました。
時間は1時近くになっていました。

耳を澄ますと、まだ舞台の音の低音部分が聞こえてきます。
1時ごろ、やっと静かになりました。

 

今朝、目覚ましがなる前の4時48分に目覚めました。
習慣とは恐ろしいものです。

ちょうど雨が降り出したので、店を出すのを遅らせることにしました。
それで、しばらく布団の中にいました。

雨脚が弱まった6時前には起き出し、準備を始めました。
今朝も22度くらいの気温でしたが、風があって肌寒く、作務衣を羽織りました。

さて、今日はどんなことが起こるでしょうか。
これだけいろいろあると、もう驚くようなこともないかな。(笑)
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 11:54 | Comment(0) | ├ タイの田舎・イサン地方暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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