そしてお名前を知った時、すでに健さんの翻訳本を読んでいたことがわかりました。それで興味を持って、健さんのご著書を読むようになったのです。
当時は顔出しNGの方でしたので、どんな方だろうという興味もあり、福岡で行われたセミナーに、健さんに会うためだけにバンコクから行きました。本の印象とは違って、とてもひょうきんな方だったので、それも驚きでしたね。
また、バンコクで健さんに近い方とお会いする奇遇もありました。そういうこともあって、親しみを込めて「健さん」とお呼びしています。
◆本田健さんの本(翻訳、対談を含む)
・「ユダヤ人大富豪の教え」
・「愛とは、怖れを手ばなすこと」(ジェラルド・G・ジャンポルスキー著)
・「あなたのお金はどこに消えた?」
・「幸せな経済自由人という生き方」
・「きっと、よくなる!」
・「お金と人生の真実」
・「「ザ・マネーゲーム」から脱出する法」(ロバート・シャインフェルド著)
・「「ビジネスゲーム」から自由になる法」(ロバート・シャインフェルド著)
・「あなたの夢をかなえる目に見えない力の秘密」(ロバート・シャインフェルド著)
・「未来は、えらべる!」(バシャールと対談)
・「一瞬で自分を変える法」(アンソニー・ロビンズ著)
・「人生を変えた贈り物」(アンソニー・ロビンズ著)
・「バシャールのワクワクの使い方実践篇」
・「人生の目的」
・「アンソニー・ロビンズの運命を動かす」(アンソニー・ロビンズ著)
・「幸せなお金持ちになる本」(雑誌「ゆほびか」)
・「運命をひらく」
・「本調子」(共著)
・「happy money」
・「本当にやりたかったことを、今すぐはじめよう!」(バシャールと対談)
健さんは、「お金」と「幸せ」の両方に軸を置いたテーマを追求されています。ただ金持ちになればいいわけではない、ということですね。そのために、人生を信頼することを説かれています。
そういう健さんの考え方は、私がお勧めする「神との対話」シリーズととても親和性があります。だからこそ、健さんに親しみを感じるのだと思います。
※参考:「ナビを利用すると便利ですね」,「本田健さんの読者の集いに参加します」,「今夜出発します」,「「本田健 読者の集い」に参加しました」,「弁護士が脱いじゃダメですか?」,「「ひとつのもの」とつながる何かをする」,「出来事はすべて良いことです」,「自分で自分のコーチになる」,「読書は瞑想です」,「人生を信頼しよう」,「不思議な出会いがありました」
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