2019年05月19日

戦後最大のタブー!「ホロコースト論争」

ちょっととんでもない動画を観てしまいました。

私のホロコーストに対する知識は、ナチスがユダヤ人をガス室で大量虐殺したもので、その事実は確定しているというものでした。

また、ヨーロッパ諸国などにはホロコーストについてのタブーがあり、ホロコーストはなかったという発言をするだけで罪に問われるということも知っています。


後者については、私は自由を尊重する立場からすると、そういうタブーはなくして、学術的な調査や発表は自由にできるようにすべきだと思います。

逆にそうやって法律で押さえつけてまで事実を変更できないようにしたかったのは、その事実が不確実だったからではないかと疑いたくもなります。

しかし、先に書いたように、私はナチスの虐殺を事実だと信じていましたし、疑うこともしませんでした。何ら根拠もなく。ただ、多くの人がそれが事実だと言うから。


このことを、この動画で指摘され、私は愕然としました。もし同じ論法を使うなら、南京大虐殺も慰安婦も軍艦島で徴用工にひどい仕打ちをしたのも、全部事実ということになります。

それほど関心もなかったホロコースト問題ですが、なんとなく惹きつけられて最後まで観てしまいました。そして、証拠をもとに事実を明らかにしようとする作者の姿勢に心を打たれたのです。


興味のある方は、ぜひご覧になってください。

1本30分くらいで、本編は全部で20編です。他に番外編があります。
動画の構成は字幕とその読み上げ、資料などの画像からなっています。1.5〜2.0倍速くらいでも見られるので、急ぐ方はスピードを上げてご覧ください。

以下に順番に掲載しますが、最初に結論の「20章 個人的提言」をご覧になると、より面白く感じられるかもしれません。

1章 イントロダクション アウシュヴィッツの「ガス室」に関するとある事実について。


2章 強制収容所での生活、労働環境について。


3章 強制収容所での防疫、医療について。収容所の囚人の死者数の合計について。


4章 ホロコースト論争の基本構図。「正史派」と「修正派」の主張の違い。


5章 ホロコースト正史の公式設定について。


6章 アンネ・フランクの運命から見えてくる「事実」について。


7章 ホロコースト正史の根拠となる物証、写真について。


8章 正史の根拠となる文書資料について。


9章 正史の「間接証拠」とされる文書群について。


10章 「ガス処刑」の目撃証言について。


11章 ダッハウ収容所の「ガス室」について。


12章 マウトハウゼン、ハルトハイム城、ザクセンハウゼンの「ガス室」について。


13章 マイダネクの「ガス室」について。


14章 アウシュヴィッツ中央収容所の「ガス室」について。


15章 ビルケナウの焼却棟4、5の「ガス室」について。


16章 ビルケナウの焼却棟2、3の構造、機能について。


17章 焼却棟2、3における「ガス処刑」の物理的可能性について。


18章 焼却棟2、3の実際の使用について。


19章 「ホロコースト正史」を支えてきたもの。ユダヤ人迫害政策についての道徳的評価。


20章 個人的提言



【番外編】

1章 アウシュヴィッツにおける様々な犠牲者数の根拠について。


2章 アウシュヴィッツの焼却炉の能力について。


 

私がこの動画を観たきっかけは、たまたまアイヌに関する動画が表示されていたので、面白そうだと感じで観たことでした。以下にその動画も貼り付けておきます。

何??「アイヌは先住民族ではない」→???→調べてみた。


この動画を観て、この方の真実を探る姿勢に共感したので、まあちょっとホロコーストも観てみるかと思ったのです。

しかし、最初からガーンとやられました。証拠がないのに事実だと言えるなら、南京大虐殺も慰安婦の強制連行も事実になると指摘されたからです。

そしてのめり込むように全編を観てしまいました。本編最後の動画で、こういうことを言われています。

ホロコースト論争とは、歴史論争であると同時に、600万人の計画殺人という、史上空前絶後の冤罪疑惑についての論争と言い換えることが出来ます。
冤罪というものが、人権被害なのだとすれば、それを晴らす最初の目的は、誰よりも被害者の名誉を回復することでなければなりません。

相手がヒトラーなら、どんな汚名を着せてもかまわない、などということはないはずですね。
「神との対話A」では、ヒトラーは天国へ行ったとして、ヒトラーは彼の価値観において間違ったことはしていない、と言い切っています。
ヒトラーを私たちの一員だと認めないなら、私たちは「ひとつのもの」にはなれません。

そして、現代の欧米が移民問題で苦しんでいることについて、それを「ヒトラーの復讐」と言われています。
ヒトラーが行った異民族の排斥を極端に嫌ったため、逆に異民族を無秩序に受け入れることとなり、そのために起った問題なのだと。
そういうこともあるのかもしれませんね。

そして最後にこう言われています。

私が、ホロコースト論争を通じて学んだ最大のことは、先入観以外に自分の中に根拠がない場合は、常に判断を保留しておくべきだということです。

結論ありきというものの見方は、えてして自分にとって都合のよい証拠だけをかき集め、都合の悪い事実に目をつむることになりがちです。
常に、何か見落としているかもしれない、他の考え方があるかもしれない、ということを頭の片隅において、事実を見るようにする姿勢が大事だと、私も思います。
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 16:03 | Comment(0) | 動画の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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