2018年06月02日

タイの田舎暮らしも3ヶ月過ぎました

昨日から6月になりました。
タイの田舎、イサン地方のサコンナコーン県に引っ越してきて、丸3ヶ月が過ぎました。

こちらの生活は、バンコクなど都会の生活と比べてしまうと、いろいろ見劣りするものがあります。
その一方で、自然が豊かだったり、時間がゆったり流れたり、お金をあまり使わなくて住むなど、いいところも多数あります。

こちらでは、妻の実家の前に茅葺屋根の東屋を建てて、食べ物屋をやっています。
ルークチン(練り物)揚げやBBQ、かき氷、ソムタムなど、数種類の食べ物を売っています。

暑い日は、自分でかき氷を作って食べられるのもいいですね。まかないです。
と言っても、自腹ですけどね。

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先月の29日は満月で、仏教上の重要な祭日(仏誕節)でした。
タイでは休日になっているので、子どもたちも学校が休みで、いっぱい買いに来てくれました。

その日の夜も次の日の朝も、曇っていて月を見ることがなく残念だったのですが、31日の朝、ふと見上げると月が出ていました。
4:43の月です。最近は、4:40に起きているんです。

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しばらくたつと、夜が明けてきます。それでもまだ、月がキレイに見えました。5:18の月です。

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東南方向ですが、朝焼けも見られました。

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しかし31日は、1日に2回もスコールがあり、断続的に雨が降り続きました。
写真で見てもわかるように、こんなバケツを引っくり返したような雨が降るんです。

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動画も撮ってみたので、ご覧ください。



こんな大雨の中でも、東屋で1人、店番をします。
屋根の上にビニールシートをかぶせていますが、足りてないところから激しく雨漏りがします。
そのため、店の中がびしょびしょになるんです。

妻に、早くビニールシートを買って、雨漏りしないようにしてほしいと言うと、こう言われました。

「重いんだよ、買ってくんの。わかんねーのかよ、てめ〜!」(意訳しました。)

妻には何を言っても無駄です。
自分はほとんど家の中で過ごすのですから、私の状況はわからないのです。


この東屋にいると、いろいろお客さんがやってきます。
と言っても人間じゃありません。犬、トカゲ、ヘビ、ヤモリ、虫。

前にも「きみの名は?」で写真を載せましたが、名前も知らない虫がたくさん来ます。
また知らない虫がいたので、写真を撮ってみました。

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カミキリムシの一種でしょうかね。

鳥もいますが、たまにスズメが中に入ってくるくらいです。
もう1種類よく見る鳥がいますが、東屋には入ってきませんね。動画で姿と鳴き声を撮ってみました。




昨日、妻がビールをご馳走すると言ってきました。
何があったのか尋ねると、裏ロッテで勝ったのだとか。(いろいろ問題があるので詳細は省きます。)

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ご馳走してもらえたらビールを飲んでよいことにしています。マイルールです。
ということで、美味しくビールをいただきました。

夜はさっさと蚊帳を張って、その中で過ごすことが多いです。
他の家族は、だいたいインドのドラマをTVで見ています。私だけ単独行動です。


そんな時、犬が吠えだしたので、誰が来たのだろうと思って表を覗いてみました。
すると、それはトッケーを買い取る人でした。

トッケーというのは、前にも「田舎で暮らすということ」などで紹介しましたが、大型のヤモリです。
「トッケー」と鳴くのが特徴ですね。

捕獲の様子を動画で撮っておきました。



時々「トッケー」と鳴いて、虫をバクバク食べる姿に、何となく可愛らしさも感じていたのですが、他の家族は忌み嫌っていたようです。

特に妻は、糞が落ちてくるのが嫌だったそうです。
その割には、寝床の周りに虫の死骸やネズミの糞などが大量に転がっていても、掃除もしないのですけどね。その感性がよくわかりません。


さて、今朝のことですが、唐突に新商品が生まれました。
鶏の手羽元の唐揚げです。「ไก่ทอดกรอบ(ガイトートグロープ)」と言うそうです。

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一応、写真を撮っているのは妻です。(初登場?)

これを、1つ5バーツで売ります。

「え〜! 5バーツで売って元が取れるの!? だいたい1ついくらなの?」

そんなことを尋ねても、妻から答えは返ってきません。

「じゃあ、値段はいくらで、何本入ってたの?」

その質問にも答えが返ってきません。
返ってくるのは、今、いくら売れただとか、トンチンカンな答えです。

基本的にタイ人は計算できませんから。(本当です。)
ついでに、地図も読めません。
これはバカにしているのではなく、実際にそうなのです。

たとえば、「300円の商品を20%OFFで買ったらいくら?」という時、日本人なら「300×0.8=240円」と暗算できますよね?
ところがタイ人にこれをやってみせると、「マジックですか?」とマジで聞かれるくらいです。

地図も、日本人なら1本線を引いて、「これが国道だとすると・・・」と言って通じますが、タイ人には通じません。
2本線を引いて道路のように見えないとダメなのです。

※もちろん、すべてのタイ人がそうだということではありませんからね。念のため。


ということで、1本5バーツの新商品は、飛ぶように売れていました。
珍しさもあるでしょうけど、これはお買い得でしょう。

果たしてこれで利益があるのかどうか・・・。
私は考えないことにします。
 

タグ: チキン
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 18:59 | Comment(0) | ├ タイの田舎・イサン地方暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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