2018年03月23日

バンコクと田舎(イサン地方)の経済格差

タイの田舎暮らし24日目です。
お店をオープンして21日目になります。

昨日の売上も、約600バーツでした。
この日も、閉店間際に買いに来てくれたお客さんがいて、100バーツ積み上がりました。
※1バーツ≒3円


昨日、隣に住んでいるおじさん(親戚)に、照明を取り付けてもらうという話をしました。
私はコネクタの形状からして、無理だと言ったのですが・・・。

おじさんが来られて、やはり「できない」とのことでした。(笑)
だって、この形なんですもの。

照明のコネクタ

私の友人が言うには、取り付け器具とコネクタが、セットで箱の中に入っているはずだと。
しかし、これを買った時、箱がなかったんですよね。

これをこのまま渡してくれました。
そして、接続用に電線とコンセントに挿すプラグ、そして絶縁テープを売ってくれました。

「お〜い、いい加減過ぎるやろ〜!」

まあ、これがタイです。(笑)


代わりに、この前、お祭りに出張した時、お義母さんに買ってきてもらった裸電球を取り付けました。

裸電球の照明

まあ、これはこれで情緒があっていいか、とも思いますけどね。

ちなみに、他の屋台は、みんな白いランプでした。
蛍光灯かLEDでしょうね。(ほとんどは蛍光灯かと。)

中に、虫が寄ってこないランプと思えるものを使っている屋台もありました。
あれはさすがに高いんだろうなぁ。


ところで、私には重要な役割があります。
それは、両替屋の仕事です。

もちろん、商売ではありませんよ。
お釣りがないときや、近所の親戚の人が崩したい時、私のところへやってきます。

崩すのは、1000バーツ札や500バーツ札が多いですが、時には100バーツ札を20バーツ札5枚に崩します。
それだけ、小額紙幣の受容が高い(=お釣りをもらえるところが少ない)ということです。

なので、私の財布の中には、100バーツ札や20バーツ札がいっぱい入っています。


でも、そうやって両替ばかりやってたら、小額紙幣がなくなってしまいそうですよね?
でも実際は、なかなかなくならないばかりか、どんどん増えています。

20バーツ札と100バーツ札

実は、お店に支払われるお金の種類は、コインか小額紙幣がほとんどだからです。
だって売り物が、5バーツのルークチントートやBBQ、あとは10〜20バーツのおかずですから。


お店の出資金を、売上から少しずつ返してもらっているので、20バーツや100バーツ紙幣が、私のところへ集まってきます。
そのお札を見ていると、バンコクと田舎の経済格差がわかります。

それは、ほとんどのお札がクシャクシャだということです。

上の写真は、クシャクシャのお札を手で伸ばした後で撮ったものです。
それでこの状態ですから、元がどうだったか想像できるのではないでしょうか。
折り曲げているのではなく、丸めてポケットに突っ込んだという感じのお札ばかりでした。

こちらでは、ピン札など見たことがありません。
私が持っていたピン札を両替してあげたら、親戚のおばさんが目を丸くしてましたからね。

きれいなお札をもらうと嬉しい。
そういう気持ちがあるにも関わらず、お札をクシャクシャにしてポケットに突っ込む。
クシャクシャのお札を受け取っても、そのまましまいこむ。

そうやってお金を大事に扱わないから、お金から縁遠くなるのではないかと。
それが、バンコクと田舎の経済格差につながっているように思います。


もちろん、その因果関係は何とも言えませんけどね。
でも、バンコクでもそうでしたが、低所得の人ほどクシャクシャのお札を出すように思います。

なので私は、もらったクシャクシャのお札の折り目を1枚1枚伸ばして財布にしまい、圧力をかけてシワを伸ばすようにしています。
そうすれば、次に両替で渡す時は、少しは伸びてシャンとしたお札を渡せますから。

些細なことですが、お札をきれいに扱うということを通じて、田舎の経済に貢献したいと思っています。

 

さて、明けて今朝も、20度を下回る気温で、風が吹いて肌寒かったです。
作務衣の上着を着るという定番のスタイルです。

今朝は、お義母さんは畑で作った野菜(何だかよくわかりません)と、妻が作ったカオパット(ข้าวผัด:焼き飯)、そして鶏レバー焼き(ตับไก่ย่าง:タップガイヤーン)があります。

今朝のおかず

1袋(1本)が10バーツです。
10バーツのカオパットって、バンコクじゃ考えられませんよね。

増築して備え付けの台を自作したお店に並べました。

新しくなったお店の前面

この後、売れ残った鶏レバー焼き2本(20バーツ)は、私が買い取って、私たちの朝食のおかずになりました。(笑)
まあでも、食べ物に困らないのが、この商売の良いところですね。


明日は、いよいよバンコクに出発します。
おそらく17時半には、バイクで近くの街に向かいます。

19時発の深夜バスですが、18時過ぎには乗り込んで、余裕を持って行こうと思います。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 11:02 | Comment(0) | ├ タイの田舎・イサン地方暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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