2016年09月07日

パタヤ旅行

妻と一緒に、パタヤ旅行をしてきました。妻とは日本への旅行は何度も行っていますが、国内旅行は初めてです。妻の実家や、兄弟がいるサムイ島へ行ったことはありますが、純粋に旅行目的で2人だけで行くのは、結婚5年になりますが初めてなのです。

ひょんな思いつきからパタヤ旅行となったのですが、私自身はパタヤは在タイ15年で4回目くらいになります。泊まりでの旅行は3回目です。バンコクから車で2時間なので、日帰りも可能なのです。

でも、せっかくリゾート地のパタヤへ行くなら、泊まりがけで行きたいですよね。今回は妻の希望で、3泊4日となりました。ひととおりリゾートの旅っぽいものをやってきたので、記録として残しておくことにします。


バンコクを12時ごろに出発し、パタヤに到着したのは14時過ぎ。しかし、車酔いした妻は、ホテルに着くなりゲーゲーと吐いて、16時くらいまでホテルで休みました。12時チェックイン、12時チェックアウトのホテルですから、のんびりと滞在できるのがいいですね。

その後、ビーチまで歩いて行きました。ビーチロード沿いの砂浜にパラソルが立てられていて、その下のリクライニングチェアに腰を下ろすと、食べ物など注文を取りに来てくれます。ここはレストランのようなものですから、座るだけというのはありません。

砂浜のレストラン

リクライニングチェアに座る

リクライニングチェアに座って見る海

パラソルを下から眺める


ビールなどのドリンクは、ここで注文します。食べ物は、無理にここで注文しなくても大丈夫です。ただ、注文してあげると、いろいろと良くしてくれます。

食べ物は、売りに来る人がいるので、そこからも買うことができます。私たちは、海老や牡蠣を買いました。

ビールと海老

牡蠣

ソムタムなど

海老が250バーツ、牡蠣が200バーツ、ソムタムは50バーツです。(10バーツは約33円)ビール2本と水、コーラ、氷、それとコームーヤーン(豚の喉肉焼き)、ガパオムーサップ(タイバジルと豚ひき肉の炒めもの)、などで950バーツ。総額、約1,500バーツ(約5千円)でした。


夕方になって日が落ちると、パラソルもたたまれて、片付けに入ります。夕暮れの海というのも、何とも言えずに趣がありますね。近くの山には「PATTAYA」と書かれた看板があり、それがいろいろな色で光ります。また、海に浮かんだ船も、光を放って美しいです。

夕暮れの浜辺

パタヤの文字が浮かぶ


ビーチでは、結局3回食事をしました。浜風が心地よくて、海のリゾートに来たなという気分になります。一般的なタイ料理の他に、海鮮料理が安く食べられるのがいいですね。ウォーキングストリートにはシーフードレストランもたくさんありますが、だいたい値段は高めです。

ムール貝

また浜辺にいると、食べ物を売って歩く人だけでなく、いろいろな物売りがやってきます。ミサンガのような腕輪を売る人もいれば、占いをする人、逃がしてやるための小鳥を売る人もいます。鳥を逃がすのは、タンブン(功徳を積むこと)するためですね。

他には、フットマッサージをする人や、刺青を入れる人も。ものは試しで、私も入れてもらいました! 馬の絵と、下にタイ語で「โชคดี(チョーク・ディー=ツイてる)」と書かれています。

腕に描いてもらった馬

どうです? 私も刺青を入れたので、これでもう日本の公衆浴場やプール、海水浴場には行けませんね。

まあ刺青というのは嘘ですけどね。これは、インドの女性がおしゃれでよくやるボディーペイントの一種です。特別なインクで肌の上に盛るように絵を描き、しばらく(1時間弱)置いてから洗い流すと、肌にその色が染み付いているというもの。2週間くらいは消えないそうです。

ボディーペイントの一種

でもこれ、刺青と見分けつかないでしょう? もしこのボディーペイントを2週間に1回やり続けたら、刺青を入れるのと同じことになります。

日本では、未だに刺青に対する差別があって、公共の場で刺青を見せることを禁止しているばかりか、公務員にもしてはならないなどと圧力をかける風潮があります。世界的には、珍しいことでも何でもないのに、まったく馬鹿げた話だと思います。


その夜、パタヤの歓楽街、ウォーキングストリートに出かけました。夜の街です。ウォーキングストリートは、19時以降、歩行者天国になります。

通り沿いや、そこから入った小路(ソイ)には、バーやライブハウス、ディスコなどの店が並びます。ゴーゴーバーと呼ばれる女性が踊っているバーもたくさんありますよ。

ゴーゴーバーは、いわゆる風俗店になるのでしょうけど、西洋人の見方は少し違うようです。こういう店にでも、夫婦や女友達で一緒に行って楽しむのです。私と妻も、ゴーゴーバーで楽しみました。


ゴーゴーバーやバービアでよくやるゲームに、ジャンケンして負けた人がテキーラを飲むというものがあります。私はやりませんでしたが、妻はノリノリでそれをやって、夜中の3時過ぎにホテルに戻ってから、ゲーゲーと吐いていました。

そのため、翌日は夕方まで寝ていて、どこへも行きませんでした。夕方からビーチへ行って食事をして、その日は夜遊びをせずにおとなしく寝ました。


3日目は、お昼から観光に行こうということになり、ノンヌット・トロピカルガーデンというところへ行きました。行き帰りのタクシー(白タクですが)をチャーターして1000バーツほど。

けっこう広い公園になっていて、歩いてすべてを見て回るのは無理なくらいです。園内で乗り物もあるようですが、私たちは歩ける範囲だけにしました。

ショーもあるので、ショー付きのチケット(2人で1,200バーツ)で買いました。チケットを見ると400バーツと800バーツと書かれているので、外国人は800バーツなのかもしれません。タイでは、高い外国人料金が設定されているのが普通ですから。


園内は、作り物の動物が置いてあったり、一部、本物の動物が飼育されていたりします。植物もいろいろありました。

公園の入口

豚もいます

盆栽のような植物


ショーは、まずは室内でタイの様々な伝統舞踊や、ムエタイなどが次々と披露されました。これはかなり良かったです。

ただ席が、一番後ろのようなところだったのが残念。指定席なのですが、自由に選べないようです。おそらく、中国などの団体旅行客には、下の方の席が割り当てられていたのでしょう。

それと、片翼はガラガラで、正面の赤い席(おそらく特別観覧席)もガラガラでした。そこに座るにはどうすればいいのか、それもよくわかりませんね。その点がちょっと不満です。

ムエタイショー

象もショーに登場します


室内のショーが終わると、後ろから屋外へ出ます。するとそこが、象のショーを行う場所になっていました。一部が指定席になっていましたが、それ以外はフリー。早い者勝ちです。室内の席が後ろだったのが、ここで幸いしました。

象のショーはよくあるようなものです。絵を描いたり、ボールを蹴ったり投げたり。人をまたいだりマッサージするなど。見たことがあるものですが、それでもよくここまでできるなぁと感心します。

象のショー

売り子がバナナを売って歩いているので、1房40バーツで買って、象にあげます。面白いのは、バナナをあげるとすぐに食べるのに、お金(20バーツ札など)をあげると、ちゃんと象使いの人に渡すのです。よくしつけられていますね。


その日は、夕方にまたビーチで食事をし、夜はウォーキングストリートに出かけました。この日のメインはライブハウスで、カントリーミュージックからタイソングまで、大いに楽しみました。日本人客は見かけませんでしたが、西洋人は多かったですね。もちろんタイ人女性も。

ステージの前の方では、老若男女が入り乱れて踊っていました。私は前の方の席で、足でリズムをとるくらいですけどね。


最終日、実は今日なのですが、お昼にホテルをチェックアウトし、街をブラつきました。ビーチは、水曜日は店出しが禁止されているらしく、パラソルは開いていませんでした。それで、ショッピングモールのレストランで食事をしました。

14時くらいに、チャーターしたタクシーでバンコクに戻り、16時には部屋でビールを飲みました。


こんな妻とのパタヤ旅行でした。ほんの思いつきの旅行でしたが、それなりにいろいろなことができたので、とても良かったと思います。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 19:57 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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