2016年06月07日

ニール・ドナルド・ウォルシュ

ニール・ドナルド・ウォルシュ氏は、「神との対話」シリーズの著者です。

私が「神との対話」シリーズと呼んでいるのは、「神との対話」から始まるサンマーク出版の本で、全12冊を指しています。

「神との対話」シリーズ

「神との対話」シリーズ
 ・「神との対話」
 ・「神との対話A」
 ・「神との対話B」
 ・「神との友情・上」
 ・「神との友情・下」
 ・「神とひとつになること」
 ・「新しき啓示」
 ・「明日の神」
 ・「神へ帰る」

 ・「神が望むこと」
 ・「変えれば、変わる」
 ・「神よりしあわせ」


このうちの最初の9冊は、著者のニール氏と神との対話形式で書かれていて、この9冊が狭い意味での「神との対話」シリーズと言えます。

また、その中でも最初の3冊は、本のタイトルに「神との対話」とつけられていて、これを「神との対話」三部作と呼んだりもします。

1冊目の本に書かれているように、この3冊は、最初から予定されていたものでした。そういう意味で、この三部作は特別なものという位置づけになります。

なお、上の写真の単行本のほとんどは、もうすでに絶版となっています。現在は、「神との対話」三部作を7冊に分けた普及版もありますが、それぞれの文庫本が売られています。運が良ければ書店で、単行本を見つけることもできるでしょう。

<2019年8月23日追記>
「神との対話」シリーズに、新たに「神との対話 完結編」が加わりました。著者のニール氏と神が対話する形式の10冊目になります。

※参考:「「神との対話」の要点」「「神との対話」との出会いについて」「精神世界が見えてくる」


これ以外にも、ニール氏の著書はいくつかあります。これらも、広義的には「神との対話」シリーズと呼べなくもありませんが、私としては傍流という位置づけです。

 「人類との対話1」
 ・「人類との対話2」
 ・「10代のための神との対話」
 ・「神との対話 25のコア・メッセージ」



「神との対話」シリーズは、私に最も影響を与えた本だと感じています。心からお勧めしたい本です。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 11:29 | Comment(0) | ├ 著者別まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

●コメントを書く前に、こちらのコメント掲載の指針をお読みください。

ランキングに登録しています。面白かったらボタンをポチッと押してね。
↓↓↓↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ