2013年12月16日

一瞬で幸せになる方法



フォーク歌手の阿部敏郎さんが、平成17年に沖縄県中城村(なかぐすくそん)の公民館「吉の浦会館」で行った講演をまとめた本です。

それまで浜松の禅寺で、志を同じくする禅僧と一緒に行っていた「いまここ塾」を、沖縄で行うことになったのです。

その講演の内容は、阿部さんの身に突然に起きた大いなる気づきに関するもので、それは次のようなメッセージになります。

僕たちが同じ一つのものであること。
 僕たちが想像を超えた愛によって、いつも見守られていること。
 僕たちは決して死ぬことのない、永遠の存在だということ。
 何が起きても、たとえ死んでも、大丈夫だということ。
 すべての人は、最初の最初から救われているということ。
」(p.2)


読み始めて、私は驚きを隠せませんでした。

まさに「神との対話」シリーズで語られていることを、ここまではっきりと言っている日本人がいた。それが驚きでした。

そして、そんなこともまったく知らずに始めた私の活動は、まさに阿部さんの志と同じだったということです。


劣等感があるから、僕たちは自分を信じられなくなっちゃった。そして自分が信じられなくなったから、自分の考え、自分の感じ方、自分の瞬間の選択は、間違っているかもしれないと思ってしまった。」(p.58)

劣等感が問題の原因だという話は、先日紹介した斎藤一人さん「地球が天国になる話」でも書かれていたことです。

劣等感によって、自分らしく生きるという選択肢を、自分で排除してしまうんですね。


阿部さんがこういうことを言うようになったのは、30歳のころにパッと体験してしまったことが原因だと言います。

そのときの詳しい状況はわかりませんが、それによって阿部さんは翌日、芸能事務所を辞めてしまったそうです。

そこまでさせるほど、ものすごい体験だったと言うことです。

その体験を伝えるのが自分の使命だと感じて、最初は友人たちに伝えたそうです。

六本木の飲み屋に出かけていっては、「おい、おまえ、大変だ。いいか、よく聞いてくれよ。俺は・・・・・・、おまえだったんだよ。俺たちは一つだったんだ!」。
 これでずいぶん嫌われました(笑い)。
」(p.190)


そこからずっと、この体験で得た悟りを、伝える活動をしているそうです。

音楽活動さえも、それを伝えるための手段なのだとも言います。


そんなすごい人がいたなんて、本当に知りませんでした。

この本のことは、「あの世に聞いた、この世の仕組み」を読んで感動して著者の雲黒斎さんのWEBサイトを見たとき、コラボしたことが書かれていたので知りました。

私も、阿部さんの話を直接聞いてみたくなりましたよ。

一瞬で幸せになる方法
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 13:41 | Comment(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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