土曜日に、BIG-Cという名の大手スーパーマーケットへ行き、妻と買い物をしました。
買ったのは洗濯機です。
それまで使っていたものが故障したため、買い換えることにしたのです。
これまでのは8kgサイズの日立製。新たに購入したのは9kgサイズの東芝製でした。
8kgでも布団が洗えるサイズですが、さらに大きい9kgにこだわったようで、最終的に妻が決めました。
おそらく、洗濯する間隔が広がることを望んでいるのでしょう。
今は1周間に1回、1度に2回洗濯しているようです。
まあ普段、妻が使うものですから、妻の意見を優先しましたよ。
もう1つ購入したのは、前から「買わなきゃね」と言っていた鉢植え用の土です。
球根を、すでに観葉植物が植えてある鉢に植えて、間借りしていたのですが、それがかなり大きくなっていたため、早く移植する必要があったのです。
さっそく妻が植え替えたようです。
それにしても、うちのベランダの観葉植物たちは、本当に大きく成長しました。
鉢の大きさからは考えられないくらいに成長しています。
別に肥料を与えているわけでもありません。水をやって、声をかけてあげているだけです。
でもこうやって声をかけて、家族同然に扱ってあげれば、植物だって、機械だって、喜ぶのだと思います。
すべてのものには生命が宿っています。
いえ、正確に言うなら、生命という「ひとつのもの」が、すべてのものを支えています。
ですから、何かを大切にして愛情を注ぐということは、その元になる「ひとつのもの」を大切にすることであり、それは自分自身を大切にすることになるのです。
明日の夜から、また1週間ほど帰省のために一時帰国します。
その間、水やりができないのが心配ですが、きっといい子で待っていてくれることと思います。
またその間、ブログの更新ができませんことを、予めお知らせしておきます。
再開はおそらく、来週末くらいになるかと思います。
2013年10月14日
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