2013年09月26日

すべての良きことが雪崩のごとく起きます

斎藤一人さん三部作「器」「運」「天」を読んだ影響で、最近、ある行(ぎょう)をやってます。

それは、通勤途中で出会った人に対して、心の中でこうつぶやくのです。

「(あなたに)すべての良きことが雪崩のごとく起きます」


目についた人すべてにそう言うことを自分に課して、約15分間の徒歩通勤をしています。

なかなか全員に言うのは難しいですけどね。集団で来られたときは、まとめてってこともあります。

また、歩くとは言っても車に注意しなければならないし、バンコクは犬の糞にも、上から落ちてくる鳩の糞にも注意は欠かせません。(笑)

ふと気がつくと、言わずに通り過ぎてしまってたなんてこともありますが、あまり細かいことは気にしません。

ともかく気がついたら、その目の前の人に対してつぶやくのです。


行(ぎょう)の良いところは、あまり考えずに済むということです。

ともかく、それをやりさえすれば良い。それでいて効果がある。それがメリットです。

実際、これをやってると、人に対して悪い感情を抱かずに済みます。


歩いていると、わざわざぶつかる進路をとる人がいますよね。

「こっちが右端を歩いているのに、なんでこっちへ寄ってくるの!?反対側を歩けばいいじゃないの!?」

そう言いたくなるときって、ありませんか?

いったい何を考えているのか、頭をかち割って覗いてみたくなるほどです。


でも、その人にはその人なりの理由が必ずあるのです。

ボーっとしてて、あまり意識していないのかもしれないし、あるいは考え事をしていて、私の存在に気づかないこともあるでしょう。

あるいはその日、むしゃくしゃすることがあって、「お前が避けろよ!」という気分だったのかも。

また、私を避ける進路上に、自分が通りたくない部分があったかもしれません。

タイの人は、歩道上にある下水の蓋の上を歩かない人が多いです。落ちることを心配しているのでしょうね。

日本ならまずあり得ないでしょうけど、たまに落ちるんですよ。ですから、落ちるはずがないとは思えないのです。


しかし、相手の事情を想像できないときや、合理的な説明ができない場合に、相手に対して悪感情を抱くことがあります。

それがこの行(ぎょう)をやっていると、そういう悪感情を感じなくて済むのです。

だって、その人の幸福を願いながら、「このやろう!」とは思えないでしょ?


「ありがとう」を1万回唱える行というのもありますが、やはり行には行の良さがあるんだなあと思います。

別に1万回唱えたから、神様とか仏様が「よし、良くやったから褒美をやろう」と言って、幸運を授けてくれるわけではないのです。

行をやることによって、自分自身をコントロールするのです。


私はそう思って、日々、何かしらの幸せ実践をしています。

良い本を読むのも、ある意味ではですよね。それによって、良い言葉、ポジティブな考え方を、自分に対してインプットするのです。

ベランダの観葉植物への声掛けも、またのようなものです。語りかけている対象は植物ですが、本当は自分自身なのです。

だって、この世にはたったひとつの存在しかなく、その「ひとつのもの」が分化して見えているだけなのですから。

他人にすることは自分に対してすること。

ですから、いつも他の人を励まし、勇気づけ、幸せな気分になってもらえることをしようと思うのです。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 12:37 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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