2013年09月23日



お待たせしました。ご期待通りに、斎藤一人さんとそのお弟子さんの柴村恵美子さんの共著、三部作の最後を飾る本を紹介します。

すでに「器」「運」を紹介していますが、それらはすべて、ここで書かれている「天」に対する考えから来ているものなのです。


一人さんは「上気元の行」という修行をやるのが人生なのだと言います。

いつでも、何があっても、自分の機嫌を自分でとって、機嫌良くしていること。それが上気元です。

なぜそうするかと言うと、「天(=神様)」の意図は、分霊(わけみたま)である私たちの魂を上のレベルに引き上げることだから。

そのための修行なのだからと言うのです。

神がもし、あなたにハンデを与えたのだとすれば、それはあなたが優秀だからなんだよ。」(p.60)

神の意図が、私たちを滅ぼすことでなく、引き上げるものだとすれば、乗り越えられない壁など存在しないはずです。

そして、大変な目に合うということは、それだけ私たちが優秀で、その壁を乗り越える能力があるからです。


それなのに乗り越えられないのは、自分で自分をダメだと思い込んでしまうからだと言います。

一人さんは、ちょっとでもできたなら、昨日の自分より成功しているのだと考えるそうです。

それを他人と比較するから、自分は失敗していると考えてしまって、自己卑下するのだと。

簡単に言うと、成功することよりも、これが成功だと思うことが大切なんです。
 走るのが遅い人は、私の人生はゆっくり行けばいいんだと思えばいいんです。人を追いかける人生でも、追われる人生でもないんだ。落ち着いた人生を歩めばいいんだとわかっただけで成功者なんだよ。
」(p.67)


神様は、私たちを引き上げるために、様々な試練に合わせると言います。

ですから、試練に合ったとき、どう考えるかが大切なのです。

私もあるとき、すごく悩んでいた時期がありました。そこで気づいたのは、悩んでいるときは必ず人のせいにしているということです。
 そして、この悩みは自分がここからなにかを学べという神様からの合図なんだということに気づいたとき、不思議と問題は解決されました。
」(p.178)


お弟子さんたちの成功を、「たまたま一人さんの弟子になれたから運が良かっただけだ」と考える人もいるようです。

そう考えて、自分が変わる努力をしない理由にすることもできますが、それが自分のためになるのでしょうか?

この本の中でも、素直さが大事だと言われています。

どう考えるかは自由だし、その蒔いた種(思考)を自分で刈り入れる(体験)だけのこと。

あとは、自分がどうするかだけなのです。

天
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 13:37 | Comment(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

●コメントを書く前に、こちらのコメント掲載の指針をお読みください。

ランキングに登録しています。面白かったらボタンをポチッと押してね。
↓↓↓↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ