2013年09月18日

素晴らしいことは素晴らしいと言おう

列島を縦断した台風18号は、また多くの被害をもたらしました。

3人の方が亡くなられたとのこと。ご冥福をお祈りします。


そんな中にあって、明るい話題もありました。

増水した川で流されていた子どもを、中国人の留学生が飛び込んで助けたというものです。

荒れ狂う川に飛び込むなんて、私にはきっとできません。まあ、泳げないこともありますけど。

ただいくら泳ぎが達者とは言え、そうそうできることではありません。

事実この方も、「自分も死ぬかと思った」と後で言われています。


そんな自分の命さえ投げ出そうとするほどの勇気ある救助に対して、多くの人が賞賛しています。

私ももちろん、素晴らしいことだと思います。


以前、新大久保駅で転落した人を救助しようとして、命を落としてしまった韓国人の青年がおられましたね。

あの事故のことも思い出しましたよ。

どこの国民だとか、何人だとか関係なく、素晴らしい行為は素晴らしいと賞賛したいです。


孟子は、人には惻隠の情があるとして、性善説を唱えました。

井戸に落ちそうになっている子どもを見たら、自分の欲得抜きで助けようとする。

それが人というものなのです。


こういったニュースに対して、それでも韓国や中国に対する批判を言わなければ気が済まない人もいるようです。

まあそれもその人の自由なのですが、私はそういう行為は心が狭いなあと感じます。

私は自分をもっともっと大きなものにしたいし、本来は大きなものだと思っているので、そういうところで批判めいたことを言いたくありません。

そういうことを自分がしたら、自分をちっぽけな存在にしてしまう気がするからです。


良いものは、誰がやっても良いものなのです。

素晴らしい行いは、どこの人がやっても素晴らしい行為なのです。

それを私は、はっきりと「良い」「素晴らしい」と言いたい。そう思います。


スポーツなどは、そういう気持ちを持っていないと、まったく楽しめません。

対戦相手が素晴らしいプレーをしたなら、それによって味方が敗れるとしても、「素晴らしい!」と声をかけたい。

たとえ負けたとしても、一所懸命に精一杯にやったことを讃えたい。

そこには勝ちも負けもなく、力を出し切った、精一杯に自分として生き切った、人の姿があるだけですから。


そういう気持ちを持てたら、自分のことがもっともっと好きになると思いませんか?

私はそう思うので、そういう人であろうと思います。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 13:16 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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