2013年08月21日

きさま、何様のつもりだ!?

いきなり乱暴な言葉のタイトルですみません。m(__)m

でもこれ、本当は素晴らしい言葉なんですよ。


「・・・・・」


おそらく意味がわからないでしょうね。

では、説明しましょう。(^^)

 

まず、「きさま」ですが、現在は相手を下に見るときに使う言葉とされています。

でもこれ、漢字で書くと「貴様」です。貴いお方。高貴なあなた様。そんな意味です。

そして、それが「何様」かと尋ねているのです。

つまり、「高貴なあなた様はいったい、どういったお方なのでしょう?」という問いなのです。


冗談ではありません。

言葉の意味は、そういう意味になるのです。

 

そこで問題です。

この問に対して、あなたは何と答えますか?

 

その答が、あなたそのものなのです。

自分が自分のことを何だと考えているかによって、自分という存在が決まります。

なぜなら、自分を創造しているのは、自分自身だからです。

 

あなたは、自分をちっぽけな存在だと考えているでしょうか?あるいは、罪深い存在だと。

もしそう考えるのでしたら、あなたはそういうものなのです。

あなたが定義した通りの人間として、あなたの人生において表現されます。

それが正しいことは、あなた自身のことを考えてみるだけで、わかると思います。


たとえば成功する人は、自分は成功するにふさわしい人間だと考えています。

傲慢謙虚かは、あまり関係ありません。

謙虚であっても、静かな自信をたたえた人はいますからね。


さらに言うなら、自分はちっぽけで罪深い人間だなどと考えるのは謙虚ではなく、傲慢で不遜だとも言えます。

「えーっ、逆でしょう?謙虚なんじゃないの?」

そう言いたいかもしれませんが、これほど傲慢で不遜な態度はありません。


なぜなら、人をこの世に生み出したのは天(てん)だ、とも言えるからです。

と呼ぼうと、宇宙霊と呼ぼうと、空(くう)でも道(ドウ,タオ)でも、なんてもかまいませんよ。

ともかく絶対的で、唯一で、すべてであるものです。

それが奇跡的に生み出した人を指差して、「ちっぽけ」だとか「罪深い」などと揶揄(やゆ)するのは、傲慢の極みではありませんか。

これを不遜と呼ばなかったら、いったい何を不遜と呼びましょうや。

 

多くの人は、自分の命を自分のものと考えています。

ですから安易に、自分を卑下するのです。

まったく冗談じゃない。自分の命を自分が創れるとでも考えているのでしょうか?

そんなことが可能なら、ぜひそれを証明していただきたい。

クローンと言えども、人間が創ったものではありません。

すでにある生命を利用したまでのことです。

人に限らず、森羅万象の大本である生命を創りだせるのは、その生命のみです。

その生命のことをと呼んだり、と呼んだり、宇宙霊と呼んだりしているのです。


そういう偉大な素晴らしい存在が分化して、この世に現したものが人間です。

つまり、あなたです。

それが素晴らしくないなんてことが、あるとでも思うのでしょうか?


 

もちろん、素晴らしくないと考えることはできますよ。

多くの人がやっているように、自分に限らず他人でも、その価値を低く評価することはできます。

しかし、その本質の価値が減ることも、消えてなくなることもありません。


ですからあなたは、素晴らしい存在なのです。

それを自己卑下したら、天に対して失礼ではありませんか。傲慢で不遜な考えではありませんか。

私はそう思うのです。


ですから、「きさま、何様のつもりだ!?」と問われたら、堂々と答えてください。

「私は、素晴らしい存在だ!何ものにも代えがたい、特別で、価値のある存在だ!」

実際、あなたとは、そういう存在なのです。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 19:09 | Comment(0) | 幸せ実践塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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