2013年07月03日

アロハ!



「ホ・オポノポノ」という、何とも言いづらい言葉をよく耳にするようになっていました。

そんなとき、サンマーク出版の鈴木七沖さんが、この本を紹介されていたのを見たのです。

実は、そのときは買わなかったのです。

しかしその後、神渡良平さんもホ・オポノポノについて本に取り上げておられるし、「やはりホ・オポノポノについて知っておく必要があるな」と感じました。

それでやっと買ってみた、というわけです。


ホ・オポノポノは、ハワイに伝わる伝統的なものだということは知っていました。

そして、「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」の4つの言葉を言うということも。

でも、それ以外のことはよく知らなかったのです。


本を開いた最初から、私は圧倒されてしまいました。

まずはタイトルにもなっている「アロハ!」というハワイの挨拶なのですが、その意味が紹介されていました。

「『アロハ』とは、<今わたしはかみさまの前にいます>という意味だよ。
 わたしもあなたもあの花も、今あなたが履いているその靴でさえも神性なる存在が創り出した完璧な存在。たとえどんなものが目の前に現れたとしても、すべての先には神性なる存在、もっと無限で偉大な何かが広がっているんだよ」
(p.2)

イハレアカラ・ヒューレン博士の言葉として、著者の平良アイリーンさんが紹介しています。

これはつまり、「アロハ!」と言うとき、目の前の万物すべてに神を見ることにほかなりません。

なんと素晴らしい生き方でしょう。

「神との対話」シリーズで紹介されている瞑想法の1つに、目についた人やものをすべて自分だと考えてみる、というものがありました。

自分と神とは一体ですから、「アロハ!」とはまさに、その実践ではありませんか。


そしてさらに、ハワイの秘法ホ・オポノポノについて説明している部分で、私はまた驚きました。

ホ・オポノポノとは、古代ハワイに伝わる問題解決法のこと。けんかや争い、病気など、自分たちでは解決できない問題が起きたときに、ネイティブハワイアンの特定の人間を仲介にはさんで実践されてきた問題解決方法です。」(p.5)

迷信や宗教などではなく、実践的な問題解決法だと言うのです。

私が抱いていたイメージが、ガラガラと音を立てて崩れた瞬間です。


この古代ハワイに伝わってきたホ・オポノポノを、故モーナ・ナラマク・シメオナ女史が、誰でも自分ひとりで活用できるようにしたものを、「セルフ・アイデンティティー・スルー・ホ・オポノポノ」と呼んでいて、それが現在、世界に広まっているのだそうです。

そしてホ・オポノポノでは、身の回りに起こるさまざまな出来事は、自分の潜在意識が溜め込んできた記憶が再生しているのだと説明します。

この潜在意識には、自分の記憶だけでなく、過去の人々や物の記憶もあるのだそうです。

この膨大な記憶を消去することによって、神性なる存在とつながり、インスピレーションが得られるようにする。

それがホ・オポノポノの問題解決法であり、クリーニングと呼んでいます。


この本は、著者の平良さんが、ヒューレン博士と接する中で指導されたことや感じたことを紹介しながら、ホ・オポノポノのクリーニングがどういうものであるかを表現しようとしたものです。

読み終えて、わかったようなわからないような感じがしていますが、それでも「ここには何かある」という感じがするのも確かです。

わからないことは体験してみるしかない。そう思って、私もホ・オポノポノをやってみようと思います。

アロハ!
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 12:22 | Comment(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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