2013年03月22日

幸せになりたいなら、幸せになりなさい

またまた禅問答みたいでスミマセン。

でも、これもまた真実なのですよ。

「幸せになりたいなら、幸せになりなさい。」


何かがなければ幸せになれないというように、幸せになる条件を考えるから、なかなか幸せになれないのです。

違いますか?

「同期の子も後輩も結婚して辞めていくのに、私だけ結婚できずに残ってしまう。私も幸せになりたーい!」

結婚することが幸せだと思っているのですね。


お金があったら幸せ。希望どおりの就職ができたら幸せ。病気が治ったら幸せ。子どもができたら幸せ。・・・

そんなふうに、何かの条件を原因とし、幸せな状態を結果と考えるから、なかなか幸せになれません。


もちろん、そういう条件が揃えば「幸せになりやすい」というのも事実です。

しかし、幸せになるかどうかを決めているのは自分の心です。そこに気が付かない限り、仮に幸せになったとしても、すぐにまた転落してしまうでしょう。

幸せになると、その条件が消えてしまうことを怖れるからです。

あるいは、条件は変わらなくても、それに慣れてしまって、「もっともっと」と餓鬼道を突き進むことにもなります。


「足るを知る」という言葉があります。

これは、高望みをすると叶えられずに失望するから、現状で満足しなさい、という意味のように考えられています。

しかし、その解釈は間違っていると思います。


私の解釈は、現状の中に幸せの種を見つけて満足することで、さらなる幸せを引き寄せることができる、というものです。

ないものを探して不満を抱えるのではなく、あるものを探して満足感に浸る。

そうすると、その満足感が原因となって、満足感を体験するような出来事が結果として引き寄せられるのです。



ですから、幸せになりたかったら、まず幸せになることなのです。

「美味しいものを食べたら、いつでも幸せな気分になれます。」

こういう女性はけっこういますよね。

「お前、安上がりでいいなあ。」なんて言われても、「てへっ」と笑ってしまう憎めないキャラ。

こういう人は、幸せになりやすいですよね。


もちろんそういう人でも、仮に美味しいものが食べられなくても、幸せになることができると知っていれば、もう鬼に金棒です。

「気持ちいい朝の空気だな。こんな空気を味わえるなんて、なんで幸せなんだろう。」

「今日の夕日はとってもきれいだなあ。こんな夕日が見られて幸せ。」

最初は、ぎこちなくてもかまいません。

そのうち慣れて、本当に幸せを感じられるようになります。


私は東京で暮らしていたとき、電車の中で泣きそうなくらい幸せな気分になったことがありました。

あのときは、「のど」の仕組みを考えていたのです。

私たちは無意識に息をしたり、ものを飲み込んだりしてますが、よくよく考えると不思議だと思いませんか?

同じようなところに気管と食道があって、どうして間違わずに入っていくのだろうって思ったのです。

生まれた時から、誰に教わるでもなく、そんなことをしていました。そのお陰で生き続けてこれたとも言えます。

「いったい誰がこんな仕組みを考えて、無意識にできるようにしてくれたんだろう?」

そんなことを考えると、息ができることが、ものを飲み込めることが、ありがたくて、ありがたくて、仕方ない気持ちになったのです。

誰に対してということもなく、ただただ感謝したい気持ちになったとき、涙がこぼれそうになりました。


考えてみると、私は以前からそんなことをやってたのですね。

今は意識してそういうことをやってますけど。

でも、これは意識してやるべきだと思います。

もし、あなたが幸せになりたいと思うなら、意識してやりましょうよ。そうすれば、今すぐにでも、幸せになれます。

そして、これを続けることで、あらゆる不安から解き放たれて、幸せの中で生きられるようになるのです。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 12:05 | Comment(0) | 幸せ実践塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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