2013年01月26日

会社の新年会でもいろいろありました

昨夜は、近くのホテルで会社の新年会がありました。

昨年のうちに忘年会をやる予定だったのですが、ちょうどよい会場を押さえられなくて、仕方なく新年会にしたのです。

まあでも、タイの忘年会はファイナル・パーティーと言うよりニューイヤー・パーティーですから、どっちでも同じなのです。

今回で3回目となる司会のオカマちゃん。彼女(彼)は社員をしっかり笑わせてくれるから、私は気に入っています。


ところが今回、さっそく手違いがありました。

当日になって、出演予定だったコヨーティー(コヨーテ)がキャンセルしてきたのです。

コヨーティーというのは、要は女性のダンサーです。モーターショーなどにも派遣されてますが、普通のモデルではなく、踊ってみせるモデルみたいなものでしょうか。

コヨーテパブのように、コヨーティーが踊っている飲み屋もありますし、ディスコでも盛り上げ役として踊ってますね。


そのコヨーティーを5名1万バーツで予約し、手付で3千バーツを払っていたのですが、当日になって、他にもっとお金を出してくれるところがあったからという理由で、ドタキャンされたました。

考えられないでしょう?職の倫理に反するというか...。

でも、まったく悪びれることなくそう言ってくるのですから、もう笑うしかしょうがありません。

これがタイなのですよ。日本じゃ信じられないでしょう?

だから、海外に出てみた方がいいんですって。鍛えられますから。


そんなことで出し物が減ってしまったのですが、たまたまオカマちゃんのショーを予約していたので、それほど大きな穴は開かないようです。

最終的には何とかしてしまうのがタイの良いところ。

オカマちゃんのキャバレーショー

とは言え、オカマちゃんのショーは、社員にもっと楽しんでもらおうと思って、私が6千バーツをポケットマネーから出して呼んだのです。

ですから、もし私がオカマちゃんたちを呼んでなかったら、どうなったのでしょうね?

というような考え方もありますが、これもまた必然と考えると、呼んでなかったらそれなりに、何とかしたかもしれません。


結果的に、オカマちゃんたちのキャバレーショーやドタバタコント、そしてうちの社員を巻き込んでのセクシーショーで会場は大いに盛り上がりました。

オカマちゃんのセクシーショー

社員たちは、ゲームで勝ち取った賞品などを抱えて、満足そうです。

そのあと、気のあった仲間同士でどこかへ行ったのでしょうね。


他にもいろいろあったのですが、今回は割愛します。また機会があったら、そのことも書きたいと思います。

 

1日たって今日、午後から近くのホテルで行われた国境なき楽団のチャリティーコンサートへ行きました。

庄野真代さんが行なっている活動ですが、日本で古くなった楽器を集め、修理、洗浄、消毒して、世界の恵まれない子たちに届けるのだそうです。

それで今回はタイの孤児院(お寺の住職が育てている)へ楽器を持って慰問するので、そのとき渡す寄付金集めの意味もあって、チャリティーコンサートが開かれたのです。

庄野真代さんの「飛んでイスタンブール」もありましたが、他にも平安桜さんのオカリナと三味線の演奏や、ゴスペルのCOCORO*COさんの元気が出る歌もありました。

他にもバンコクで活動するバンドの演奏やベリーダンス、フラダンス、子どもたちのチアリーディングなどがあって、4時間近くがあっという間でした。


このチャリティーコンサートは、1ドリンク込みの600バーツだったのです。

私の友人が主催者に名を連ねていることもあって見に行ったのですが、600バーツでは安すぎると感じるほど感激しました。

見ている途中で、なぜかもう目がうるうる。最近は涙もろい私ですが、こんなときでも泣けてきます。

それは、みなさんの明るさや頑張り、その熱い思いなどを想像したとき、込み上げてくるのです。


帰りがけに売られていた平安桜さんと庄野真代さんのCDを買わせていただきました。

本当は寄付金箱に1000バーツくらい入れて帰ろうと思っていたのですが、コンサートの最後に集まった金額を発表され、明日同行される慈善団体の方に渡されてしまったのです。

それで寄付の代わりに、CDを買わせていただいたのです。

平安桜さんと庄野真代さんのCD


寄付とCDでは違うと思われるでしょうね。

でも、どちらでもかまわないのです。だって、庄野真代さんや平安桜さんたちが、恵まれない子を元気づけてくれるのですから。

彼女たちが豊かになるなら、それでいいではありませんか。

私は、そんなふうに考えるのです。


少なくとも、価値があると思ったものには対価を支払いたい。

そうすることで、その価値を自分が認めたことになると思うのです。


安く買えたから得したと思う人もおられるし、私も以前はそうでした。

でも、安く買うことによって、売る側は損しています。

損という言葉は解釈がいろいろあるでしょうけど、要は売った商品の価値ほども利益を得られないのです。

そんなことを売り手にさせて、あなたは気持ちいいですか?

私は、それを気持ち良くないと感じるようになったのです。

そんな気持ちの良くないことをするのは、私らしくないと思います。

ですから、相応の対価を払いたいのです。


今回は、残念ながらCDしか買えませんでした。

本当のことを言えば、3,000バーツか5,000バーツは寄付してもいいと思ったのです。

今回のコンサートでいただいた感動には、それだけの価値があると思うから。

ということで今回は申し訳なかったけど、この分はまた別の機会に、タイの慈善団体などに寄付したいと思いました。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 23:03 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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