2013年01月21日

バンコク周辺の観光オススメ

バンコクの中心部から1時間ほどで、隣のチャチューンサオ県に到着します。

日本からお客様が来られたので、一緒に観光旅行をしました。

どこか面白いところをお探しの方、タイにはどんなところがあるのか興味がある方、参考までにご覧ください。


大きな地図で見る


最初に行ったのは、100年市場とも呼ばれる古い市場です。

100年市場

タイには昔から市場があり、それは近代化された現代でも数多く残っています。

ここの建物はかなり古く、風情が感じられますね。

チャチューンサオには、このような古い市場が他に2つあるそうです。


続いて、一時期、タイ最大(現在は2位)と言われたガネーシャ像を観に行きました。

しかし、入場しようと並ぶ車が長蛇の列で、これでは入場するまでに30分以上はかかりそうだと判断してあきらめました。

ピンク色をして、横になったガネーシャです。

ガネーシャというのは、「夢をかなえるゾウ」という本で、すでによく知られていると思いますが、象の顔をしたヒンズー教の神様です。

「タイってヒンズー教も盛んなの?」

そう思われるかもしれませんが、そんなことはありません。タイ人の90%は仏教徒で、5%がイスラム教徒、残りの5%がキリスト教徒などになってますから。

「では、なぜ?」

おそらく、タイ人は象が好きで、ご利益(りやく)のあるものが好きだからでしょう。いわばご利益ビジネスですね。


ガネーシャ像を観られなくて残念と思ったら、近くに建設中のガネーシャ立像があるとのことで、そちらへ行ってみました。

ガネーシャ立像

ガネーシャ立像としては世界最大だそうです。ただ、観られなかったガネーシャ像の方が大きいとか。

こちらはまだコンクリートも打ちっぱなしで、まさに建設中でした。それでも入場できてしまうのが、いかにもタイらしいです。

ガネーシャ立像

近くには、ガネーシャ立像のミニチュア版がありました。

大勢の人がお参りしたようで、黒っぽかったはずの身体が、貼られた金箔で金色になっていました。

お参りのための線香や花、金箔などは、この近くで売られています。

これが完成したら、また大勢の人が集まるのでしょうね。


続いて行ったのは、水上マーケットです。

水上マーケット

割りと近代的な感じで風情はありませんが、かなり大きなものです。

水の上で食事をしたり買い物をするというスタイルは、タイ人に好まれるのでしょうね。

ここでは、大きなイカダのようなスペースにテーブルが置かれていて、客はそこで食事をしたりします。

そのイカダの周りに、写真のように食べ物を販売する船がつけられていて、そこで買うというシステムです。

イカダの中にも販売店があり、お土産やら果物やら売っています。

このイカダが丸太とかなら風情があるのでしょうけど、フロートの上に鉄板を敷いたような近代的なもの。

こうなると、別に水の上でなくてもいいじゃないかと言いたくなりますが、やはり涼しげなのが良いのでしょう。


最後は、コウモリ寺です。

街なかにあるお寺なのですが、なぜかこのお寺の木にだけ、大きなコウモリがたくさん集まってくるのです。

大きなコウモリ

わかりますか?

樹の枝からたくさんぶら下がっているようなもの、一つひとつがコウモリです。

けっこう大きなコウモリで、ギャーギャーとうるさいくらいに鳴いていました。

わかりやすく1匹を大きくした写真を載せておきましょう。

大きなコウモリ

寺の敷地内には鶏が放し飼いにされていて、りっぱな雄鶏がたくさんいました。

もちろん、どこの寺にでもいる犬も、何匹もいましたね。

それと、大きな亀がたくさんいる池もあります。

裏手はバンパコン川になっていて、餌をやるとナマズの仲間の魚がたくさんやってきます。

動物を見て楽しめるお寺ですが、コウモリの糞にはお気をつけください。

 

この日は、朝9時にバンコク中心部を出発し、往復4時間くらいの半日ツアーとなりました。

チャチューンサオはバンコクから東へ進むのですが、逆に西の方に向かっても面白いところがあります。

ついでですから、こちらの旅行についてもお話しましょう。

 

昨年の1月に旅行したのですが、そのときはまずホイ・ロートという潮干狩りで有名なところへ行き、海辺のレストランで食事をしました。

そこから北上して、電車の線路内にある市場へ行きました。これも有名ですよね。

電車の線路内にある市場 電車の線路内にある市場

折りたたみ式の日除けが線路の上を覆っています。

その下に市場があるのです。お店は線路脇になりますが、客が通るところは線路の上ですし、商品の一部も軌道敷内に置かれています。

そこに電車がやってくると、飛び出している商品を片づけ、日除けをたたみ、客はお店の空きスペースに避難します。

相当な勢いで駅に入ってくるのですが、この日は線路内で寝ているおじさんがいたため、電車が直前で停止してしまいました。

電車が入ってくる時間に合わせていくと、スリルを味わえると思いますよ。


その後、これまたコウモリ寺へ行きました。

こちらのコウモリは小さいのですが、数が半端じゃありません。

コウモリ寺

夕方6時くらいになると、洞窟の中からコウモリが飛び出してきます。

その無数のコウモリが、まるで空をうねって飛ぶ龍のように見えるのです。

コウモリ寺

いったいどれだけのコウモリが洞窟の中に入っていたのかと思います。

中には、「いったん飛び出したコウモリが、山の裏手からまた戻ってきているのではないか?」と疑う人もいるくらいです。

それくらい、ひっきりなしにコウモリが飛び出してきて、龍のように空をうねり、最後はバラバラになっていくのです。

こんな光景が、暗くなるまで1時間は続いているでしょうか。

この日も1時間近く眺めていましたが、まだぜんぜん終わりそうもありません。

さすがに暗くなり始めたので、帰ることにしました。


近くには他に、無数のホタルが飛び交う場所もありますし、山上にある中国風(道教風)のお寺もあります。

距離があるのとコウモリは夕方なので、1日がかりになってしまいますが、こちらも楽しめますよ。

ツアーもあるようですが、レンタカーをチャーターして、プライベートで回ることもできます。

バンコクに来られたときは、どうぞこういった周辺の名所もご覧になってくださいね。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 14:40 | Comment(0) | └ タイのお役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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