2012年11月10日

酒癖が悪いと言われたことがありませんか?

もうすぐ今年も終わりになります。

そろそろ忘年会をどうしようかという話題が、あちこちで聞かれることでしょう。

人数が多い忘年会だと、予約をしなければなりません。幹事さんは大変だと思います。

忘年会につきものなのは、お酒です。

まったく飲めない人もいるでしょうけど、飲んで今年の憂さを晴らしましょうという会です。


タイも、これからお酒のシーズンなんですよ。

と言っても、ビアガーデンです。

これから乾季になりますから、日が落ちた後は外で涼しい風にあたりながら、ビールを飲みましょうという習慣です。

私も以前はよくビアガーデンへ行きました。

ステージで歌やダンスを披露してくれるところがあって、それを見ながらビールを飲みました。


さて、お酒と言えばつきものなのが、酒癖です。

笑い上戸、泣き上戸と言うように、人それぞれ癖が出るようです。

困るのが怒ったり、しつこく絡んだりする人。せっかく一緒に楽しもうとしているのに、こういう人がいると本当に困ってしまいます。


そういう人も、たいていはそれを自覚しています。

「おれ、酒が入るとすぐに絡んじゃうんだよなあ。」

アルコールによって麻痺するのは運動機能だけでなく、思考回路も麻痺するようです。

そのため、いつもなら抑えられる感情が、抑制されずに吹き出してしまうのでしょう。


たしかに一緒に飲んでいる人にとっては迷惑ですが、本人にとっては良い面もあると思います。

それは、本当の自分の姿を知ることができるからです。


いつもは頭に来ることがあっても、無意識にその感情を抑圧してしまうのでしょう。

だから、酒が入ったときは、その感情が噴出してしまう。

そこで問題になるのは、酒が入った時に抑制できないことではありません。


いいですか。重要ですからもう一度言います。

酒が入った時に感情を抑えられないことが問題なのではないのです。

現象的にはそう思えるかもしれませんが、そう思って抑えるように努力すると、それはますます自分自身を偽る生き方を推し進めることになってしまいます。


大事なのは抑えることではなく、普段は無意識に抑えてしまっていることを知ることが重要なのです。

そして普段から、その感情をしっかりと感じて受け止めるようにしましょう。


普段から自分の感情をしっかりと感じるようにして、解放してあげるようしていると、そういう感情の奴隷にならずにすみます。

つまり、酒が入った時でも、抑制が効かずに大暴れするようなことがなくなるのです。


お酒を飲んだとき、特に意識したわけではないのに、今までのように暴れなくなったとしたら、それは普段の感情を受け止めることが上手く行き始めた証拠です。

つまり、そのバロメーターとして利用した方が賢いと思うのです。


しつこく絡む人は、何かに執着しています。

執着しているということは、何かの必要性を強く感じていて、その動機は不安です。

部下に説教する人、同僚に愚痴をこぼす人、ホステスさんにやたらエッチな行為をする人など、みんな同じです。

そういう癖がある人は、酒を飲んでも感情が暴れなくなるかどうかをバロメーターとして、幸せ実践をしていきましょうね。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 19:30 | Comment(0) | 幸せ実践塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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