2012年10月27日

タイ人の彼女を日本へ来させる為のビザ取得について

※タイ人が日本に短期滞在する場合の査証(ビザ)免除が決定されています。詳細はこの記事の最下段に追記しました。

私はタイ人の女性と結婚し、何度か日本へ連れて行っています。

それは結婚する前からで、この前ので6回目になりました。

最初はビザ取得のための書類がよくわからず、苦労したものです。

先日、知り合いの方からどんな書類を出せば良いのかと聞かれました。

きっと、他にもよくわからなくて困っている方もおられるのでしょう。

私なりに感じていることを書いておくのも、何かの役に立つのではと思い、タイ人を日本に呼ぶ場合のビザ取得に必要な書類について、書いておこうと思います。


まず基本的な情報ですが、「在タイ日本大使館」のWEBサイトを参照してください。

必要な書類だとか、情報は時間とともに古くなっていきます。

もっとも信頼できるニュースソースを知っておくことが、何より重要になります。


このページにアクセスすると、このような画面が開きます。

在タイ日本大使館のWEBサイト

スクロールして右下の方に、「日本へのビザ(査証)」というリンクがありますので、そこをクリックします。

在タイ日本大使館のWEBサイトをスクロール

すると、ビザ申請に必要な書類などについて書かれたページが開きます。

在タイ日本大使館のWEBサイト・ビザ申請のページ

これを下の方にスクロールすると、「観光・知人訪問等の目的で短期滞在査証を申請する方へ」というリンクがありますので、そこをクリックしてください。

在タイ日本大使館のWEBサイト・ビザ申請のページをスクロール

開いたページには、ビザ申請に必要な書類について、詳しく書かれています。


その前半部分は、本人が用意する資料ですから、タイ人の方に読んでもらうと良いでしょう。

ページの右上に「→タイ語版はこちら」というリンクがありますから、そこをクリックしてもらえばタイ語記述の同内容のページが開きます。


タイ人を呼びたい日本人の方が用意する資料については、下の方に書かれていますからスクロールしてください。

在タイ日本大使館のWEBサイト・ビザ申請に必要な日本人が用意する資料

「9.その他参考書類」とあり、任意だと書かれていますが、万が一を考えると用意しておくべきでしょう。

フォーマットは、そのページの「書式見本」というリンクからPDFファイルが開きますので、そちらを参考にすると良いでしょう。


私が、それにしたがってExcelで作ったサンプルがありますので、公開しますね。ダウンロードしてご自由にお使いください。

 →渡航理由を証明する書類サンプル(Excel)

赤字になっているところを書換え、文字色を黒に変更してプリントしてくださいね。


招聘理由書」「身元保証書」「滞在予定表」に加え、「知人関係を証明する文書」も付けてあります。

さらに、日本へ呼ぶタイ人が恋人とか親しい関係であるなら、2人で写った写真などもほしいところです。

なお、私が作ったサンプルは、タイに滞在している日本人が、そのタイ人と一緒に日本へ行くケースで書かれていますので、その部分はご自身のケースに合わせて変更してくださいね。


いずれにせよ重要なのは、ビザを申請したタイ人が日本で悪いことをしないと認められるかどうか、という点になります。

それさえクリアすれば、特に最近はタイ人に対するビザを緩和する傾向にありますので、問題なくビザを取れると思います。

そのために抑えておくべきポイントは、以下の点になります。


1.金を稼ぐ目的でないことを証明するために、充分なお金があることを示すこと。

銀行の預金残高を示したり、招聘する側の年収を示すのも、そういう目的です。したがって、もし招聘者の給料が低く、タイ人の方も充分な所得や預金がない場合は、それなりの人に保証人になってもらいましょう。

その保証人も、招聘者と関係が深い人ほどベストです。父親とか、会社の上司などです。


2.招聘者がタイ人を呼ぶ必要性があることを証明するために、関係や理由を詳細に示すこと。

関係を説明する文書や写真は、そのために役立ちます。また滞在予定表にも、それを補強するような内容を書くべきです。

たとえば恋人なら、婚約者として紹介するための親戚周りとか、墓参りなどの行事を入れておくことです。

もちろんそれがなければいけないというのではなく、もしそういう予定があるなら、隠さずに書いておいた方が良いと思います。


今年の6月から、タイ人に対しても3年有効のマルチプル・ビザが発給されるようになりました。

初めての申請だと難しいかもしれませんが、恋人、婚約者、夫婦などの関係で、頻繁に日本へ行くことが考えられる場合は、検討してみられると良いと思います。

みなさんのお役に立てることを祈っています。


★2013年6月25日追記

6月25日の発表ですが、短期滞在を目的とするタイ人の査証(ビザ)免除は7月1日からと決定しました。
滞在期間は15日間まで。入国審査においては、滞在目的を質問したり、出国の航空券など必要書類の提示を求めることがあるとのこと。詳しくは在タイ日本大使館の該当WEBページをご確認ください。


★2013年6月30日追記

まだどんな運用がされるかわかりませんが、韓国のように、入国審査で門前払いされるケースが増えるのではないかと、タイ人の間では懸念されています。
ツアーならあまり問題になりませんが、そうでない場合は、やはりビザ申請に必要な資料と同等のものを、入国審査で提示することになるかもしれません。
頻繁に日本へ行くことがある場合は、有料ですがマルチプルのビザを取っておくのも一法かもしれませんね。


★2013年10月10日追記

タイからのツアーに添乗しているタイ人ガイドから聞いた話ですが、すでに300人くらいの失踪者(=不法滞在者)がいるそうです。これはその人が、日本で警察官からツアーの参加人数を聞かれたとき、聞いた話だとか。
十分に予想されたことですが、こういうことが収まらないと、またビザが必要になるかもしれません。また、若い女性は特に、入国審査が厳しくなる可能性があります。
ビザ無しでタイ人を招聘(しょうへい)する場合、ツアーの日程表や日本での身元保証人などの資料を持たせて置くことが、スムーズな入国につながると思われますね。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 20:34 | Comment(0) | └ タイのお役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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