2012年09月28日

妻に追い出されました

ついに、妻に追い出されてしまいました。

と言っても、私ではありません。ベランダの住人の鳩のヒナです。


実は先月、鳩のヒナ2羽が巣立ったのです。

その後、すぐに巣を撤去すれば良かったのですが、気がつくと親鳥がまた抱卵していました。

「あっちゃー。また巣立つまで待たないといけないね。」

そう妻と話したのです。



鳩は、夜明けとともに「グルッグルー、グルッグルー」と鳴きます。

さすがにそれをうるさく感じ始めた妻が、だんだんとイライラしてきました。

それで9月半ばに、こう言って聞かせたのです。

「たぶん今月の終わりくらいには巣立つから、そしたら巣を撤去したらいいよ。」


もちろん、こんな日本語と同じように完璧なタイ語を話せるわけではありません。

断片的にあれやこれや話して、やっとこういうことを伝えました。いえ、伝えた気になっていたのです。



昨夜、妻と一緒に映画を観に行きました。

「STOLEN(ゲットバック)」というニコラス・ケイジのアクション映画。とても面白かったです。

そのとき妻が、鳩の子どもを追い出したというようなことを言ったのです。


あまりよくわからなかったのですが、帰宅してわかりました。

妻は、まだ飛べないヒナをつかまえて、リビング側のベランダに放したのです。

そしてベッドルーム側のベランダから巣を撤去し、きれいに掃除したようです。

鳩の糞が臭くてたまらなかったと、まだ興奮冷めやらぬ様子で妻は話しています。

けれども私は、鳩のヒナのことが気になっていました。



親鳥は、元の巣があった方のベランダで、エアコンの室外機の上にとまっていました。

一方でヒナは、壁を隔てた隣のベランダの隅にうずくまっています。

「ねえ、親鳥がヒナの面倒をみないから、ヒナがかわいそうじゃない?」


そう言ったとたんに、妻のヒステリックスイッチがONになってしまいました。

「あなたが巣を撤去しろと言ったんでしょう。臭いのを我慢して掃除したのに、なんで文句を言うのよ!だったら今度は、あなたがやりなさいよ!」

とんだやぶ蛇です。私は、巣だったら撤去しろと言ったはずなのに、伝わってなかったのですね。



ともかくこのままでは、かわいそうです。ヒナを元のベランダに戻してあげました。

幸せ実践塾−傷つきやすい、内気、自信がない、を幸せ体質に改善します。-鳩のヒナ

明け方、ベランダからまた「グルッグルー、グルッグルー」という鳴き声が聞こえてきました。

それとともに、餌をねだるヒナの「ピーピー」という鳴き声も。

あと、1週間くらいの辛抱でしょうか。

巣立ったら今度こそ、ベランダを明け渡していただきましょう。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 15:53 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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