2012年08月31日

幸せだなあと思うとき

今朝、起きてから着替えようとしたら、タンスに下着のシャツがありませんでした。

前日、これが最後の1枚だなと思いながら着たのです。

きっと妻が、その日のうちにたたんで入れておいてくれると思っていました。

けれども、その期待は裏切られました。


妻は、まだベッドで寝ています。

最近は、私が出かけるときも起きてきません。

こんなとき、みなさんだったら、どう思いますか?



「ずっと家にいるんだから、洗濯や掃除くらいきちんとやれよ!」

「朝くらい先に起きて、見送ってくれたっていいじゃないか!その後でまた寝られるんだから。」


以前の私なら、そう思ったかもしれません。

けれど私は、そういうような考え方をするのをやめたのです。

なぜなら、そう考えたところで何のメリットもないからです。



私は、こう思いました。

「ベランダに干してあるシャツを着ていけばいいんだ。ちゃんと間に合うように洗濯しておいてくれたんだから、ありがたいよな。」

「気持ちよさそうに寝ているな。もし朝から不平不満を言われたら、気分が悪くなるから、寝ていてくれるだけでありがたい。」


最後に靴下を履こうとしたら、それもタンスの中にありませんでした。

「あれっ、靴下も昨日が最後だったのか。ベランダに干してあるかなあ?」

ちょっと心配になりながら、ベランダの物干しを探しました。


ありましたよ。ちゃんと1足ずつ揃えて干してありました。

「ありがたいなあ。こうして揃えて干しておいてくれたから、探す手間がかからずに済んだよ。」



物干しから靴下を取り、履こうとして気が付きました。

靴下がちゃんと表になっているのです。

私は脱ぐときに洗濯のことを考えて、裏返しにして洗濯物入れに入れます。

そうした方が、洗濯中に生地の表側が傷みにくいので。

妻はそれを洗濯し、干すときにまた表に返していたのです。

「あー、そこまで気を使って干してくれてたんだね。ありがとう。」

妻への感謝の気持で、心がいっぱいになりました。


お陰で、タンスの中に着て行くシャツや靴下がなくても、出勤時刻に遅れることがありませんでした。

表に出ると、空はどんよりと曇っています。

「あー、今朝は曇っているから、暑くなくていいなあ。ありがたいことだ。」

こうしてまた、私の幸せな一日が始まったのです。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 19:04 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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