2012年08月13日

日本人であることを誇りに思う

私は今、タイで暮らしています。

外国で暮らすと、自分が日本人であることを意識するようになります。

そして、今まで以上に日本のことが好きになるのです。


友だちからFacebookで紹介してもらったのですが、以下のような動画があります。

最初に、日本の国旗が映しだされ、続いてそれとよく似た国旗が映されます。

それはパラオの国旗です。

聞いたことはあるけれど、正確にどこにあるか急には答えられない国。

それがどうして、こんな日本の国旗に似たマークを国旗にしたのか。

その理由が、エピソードと共に語られていました。



戦争を正当化したいわけでも、美化したいわけでもありません。

ただその状況の中で生きていた日本人が、そういうことをしたという事実を知ってほしいだけです。


これに似たエピソードは、他にもたくさんあります。

当時の日本人は、愚かな点があったかもしれませんが、間違いなく愛すべき存在だったと思います。

だから私は、日本人の一人として、そういう先輩たちのことを誇りに思うのです。



一方で、後輩たちのことを誇りに思うエピソードもありました。

ブログ「春・夏・秋・冬」の中で紹介されていたものです。


因縁の対決だったオリンピック男子サッカーの3位決定戦。

日本は韓国に完敗しました。

選手たちはもちろんですが、応援していた人たちも、非常に悔しい思いをしたことでしょう。

特に現地で選手たちを励まし続けたサポーターたちは、どれほど落胆したかわかりません。


そんな試合後の光景が写真に撮られたそうです。

自分たちが応援していた場所を、黙々と掃除するサポーターたちです。

悔しくて、椅子を蹴って壊したいくらいの気持ちもあったでしょう。

実際、日本以外では、そういうサポーターたちが目立ちます。

けれども日本人は、応援のために使わせていただいた場所に感謝して、掃除をして帰るのです。


それを見た外国人の記者(※)は、おそらく感動したと思います。

私も感動しました。そんな日本人の後輩たちがいてくれることを、本当に心から誇りに思います。

※あとで写真を掲載したブログに訂正があり、写真を撮影したのは外国人記者ではなく、日本人のサポーター(よしもと芸人ザッケルゥ〜ニィ原大悟さん)だったそうです。


相手を思いやる心。

それは仁(じん)と呼ばれます。

儒教は中国で起こりましたが、その精神は、日本においてしっかりと根付いている気がします。


仁とは愛のことです。

だから世界の人々の共感を得るのです。

誰が見ていなくても、誰に理解されなくても、そうすることが愛だから行う。

たとえ自分が損しても、傷つき、命を失うとしても、そうすることが愛だから行う。

そういう素晴らしさを持った日本人であることを、心から誇りに思うのです。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 17:59 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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