2012年07月30日

たった2分で凹みから立ち直る本



凹(へこ)むというのは、傷つくというのと同じこと。

私も傷つきやすい人間ですから、どれほど凹んできたか...。


この本は、そういう凹みやすい人を励ます本です。

要は、凹むことは悪いことじゃない、むしろ良いことなのだという事例のオンパレードです。

考えてみれば、それがいかに正しいことかがわかります。

指摘されて気がつくということは、けっこうありますからね。


一部、処世術的な内容も含まれています。

たとえば、「友人の悪口を聞いたら、自分のところでストップさせなさい」とか、「ずる休みをする目標をたてよう」など。

それらも読んでみると、「なるほど」と感心します。



なお、先ほど私はウソを言いました。

「どれほど凹んできたか...」というのはウソです。

凹むのが怖くて、凹むようなこと(=失敗)をしないようにしてきたのです。

「石橋を叩いても渡らない」というのが、私の性格 ですから。

そのことについても、この本の中で書いてありました。

同じような性格の若者なら、読んでみると気持ちが楽になると思いますよ。



ちょうどロンドン・オリンピックをやっていますが、結果を残せた選手もいれば、期待されながら実力を発揮できなかった選手もいます。

女子柔道の福見選手は、期待されながらまた敗れました。

思い切って戦えなかったことを一生悔いるだろうと言っているそうです。

私は、「おめでとう」と言ってあげたい。

だって一生涯続く強烈な信念を持てたのですから。

これから死ぬまでずっと福見選手は、オリンピックで実力を発揮できなかったことを思い出して悔やむことでしょう。

でも、それがあったから頑張れる。どんなつらいことがあっても、ここを乗り切らなくてはと思える。

そんな宝物を得たと思うのです。


凹むのは悪いことじゃない。どうせなら思い切り凹んだらいい。

それこそが、自分の人生においてもっとも素晴らしい宝物になるのです。

幸せ実践塾−傷つきやすい、内気、自信がない、を幸せ体質に改善します。-たった2分で凹みから立ち直る本

学研さんは、私が以前務めた会社の親会社。

学研の第二ビルへもよく行きました。新幹線からも見える建物です。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 18:09 | Comment(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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