2012年07月19日

考え方の習慣を変えるのは大変です

感情を制御するのは大変ですが、考え方を変えることで方向性を制御するのは簡単だと書きました。

でも、考え方の習慣を変えることは大変です。



わからなくなりました?

「考え方」を今、この場で変えてみることは、誰にでもすぐできるのです。

たとえば私があなたに、「明日、大地震が起きることを考えてみましょう。」と言えば、そのことを想像できますよね。

ほら、簡単にできるじゃありませんか。

でも、「考え方の習慣」を変えることは、とても大変です。

たとえば怒りっぽい人に、「相手にも何か事情があったと考えてみましょう。」と言えば、そのときは考えられます。

でも、そのあとで電車に乗った時、誰かからいきなり突き飛ばされたりすると、すぐに「てめえ、何しやがんでー!」と切れてしまうかもしれません。

本当はその人が突き飛ばしたのではなく、他の人から押されてしまって、つい押してしまっただけなのに。

「怒りっぽい性格」というのも、実は考え方の習慣なのです。

いつもいつもそういう考え方をするものだから、そう考えることが習い性になってしまい、無意識にその考え方を採用するようになってしまったのです。

ですから、その人の価値観と言うこともできます。



考え方の習慣を変えるには、新たな習慣を身につけるしか方法がありません。

最初は、古い考え方の習慣が邪魔をして、なかなかできないでしょう。

それでも新たな考え方を繰り返すことで、徐々に習慣化されるのです。


ただ、それを圧倒的に容易に変える方法もあります。

それは、非常にショッキングな体験をすることです。

以前に書きましたが、大病、貧乏、収監という3つ体験のうちのどれかでもあると、人はあっと言う間に考え方の習慣を変えてしまいます。

だから私たちがどうしても考え方の習慣を変えられない時、それでも魂が変えようと思ったなら、私たちにこのような体験をさせるのです。

家族が自殺したとか、事件や事故に合ったなど、ショッキングな体験をされた方で、そのショックから立ち直られた方は、素晴らしく変身された方が多いです。

ただ、そのショッキングな体験を乗り越えられなかった方は、自ら命を断ったり、誰かを恨んで自暴自棄な行動をしてしまうこともあります。

魂の意図に反して、残念な結果と言う他ありません。


それだけ、考え方の習慣を変えることは、大変なことだと言うことなのです。

時には命がけの体験までしなければならない。それほどの難事業なのです。



それでも、それを行う他ありません。

早いか遅いかの違いはあれ、いずれはそこに立ち向かうことになるのです。

しかし、その道はけして苦難の道ではありません。むしろ喜びに満ちた道のりです。

もし真実を知っていれば。

だから般若心経の最後は、そういう言葉で結ばれているのだと思います。

「羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶(ぎゃーてー、ぎゃーてー、はらぎゃーてー、はらそうぎゃーてー、ぼーじーそわかー)」

これは真言(呪文)です。(※実際の読み方は説明する人によって多少違いがあります。)

意味は、みんなで仏の世界(彼岸)へ行こう、という喜びに満ちた言葉です。

未来は明るい。誰もが悟りに至る。だから希望を持って前に進もう。

それが仏教の考え方です。


必ず変わることができるのだと知って(=信じて)前に進むなら、必ずそうなるでしょう。

それは「引き寄せの法則」からしても、そうなります。

あなたが今、自信のない人であろうと、気が弱い人であろうと、愚図な人であろうと関係なく、必ず変わることができます。

私にはそのことがわかっているので、自信を持ってそう言うのです。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 18:15 | Comment(0) | 幸せ実践塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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