2012年07月16日

投資で成功するコツは幸せになることだった

私ももちろん、お金持ちになりたいという漠然とした気持ちがあります。

それはやはり、若いころは特に、経済的な不自由さを味わってきたからです。


小学生の頃、200円のプラモデルが買えずに悔しい思いをしました。

友だちがみんな、「明日買うから、とっておいて。」と、お店に予約して帰ります。

私も勢いで予約してしまいました。


帰宅して母親に話したら、「お父ちゃんに言うてみんさい」とだけ。

恐る恐る父親に言うと、案の定「断ってこい!」と否定されました。

悔しくて泣きました。

滅多に「あれが欲しい」などと言わない私が、勇気を出してお願いしたのに。

でも次の日、母親が100円札を2枚をくれました。

「お父ちゃんが、買ってやれと言うとったで。」

今にして思えば、父親も私に優しくしたかったのでしょう。


一人暮らしを始めてからも、大学に8年間通いましたから、貧乏なままです。

やっと買うものに不自由を感じなくなったのは、35歳くらいになってからでしょうか。

それも「独身だったから」という理由もありますけどね。



そんなわけで、私もご多分に漏れず、お金は大好きです。

貯金もしましたし、株式投資や不動産投資もしてきました。

お金儲けの本などがあれば、また同じような本をと思いながらも買って読みました。


最近、FXミリオネアの竹井佑介さんのビデオを見る機会がありました。

彼は広島大学学校教育学部を卒業したということで、私の後輩になるんですね。

と言っても、私は卒業していないので、大して威張れませんけど。

若くしてミリオネアになった竹井さんが、投資の心構えを語っていました。

その中に、「損切りを設定する」ということと、「自分が決めたルールを守って取引する」という話がありました。

当たり前の感じがして何気なく聞いていたのですが、後でふと、「これはまさに幸せになることだ」と思ったのです。



どういうことかというと、「執着心があるとできない」ということです。

執着するから、次のような間違いをしてしまうのでしょう。


予定よりも値が下がった時、売れば損が確定します。売らなければ、また値を戻す可能性があります。

そんなときに、「せっかくつぎ込んだお金がもったいない」と思って、売らずに持ち続けてしまうのです。

私も株をやり始めたころ、これで塩漬け(売れない状況で持ち続けること)にして、1年以上たっても値が戻らずに、安値で売ることになったことがありました。


また、ちょっと損をすると、次はその損を取り返した上で、さらに儲けようとして、大きな儲けを狙ったりします。

つまり、本当の意味での投資ではなく、ギャンブル的な投機になっていくのです。

こうなると、大損することがあっても当たり前ですよね。



それに気づいた時、「投資で成功するには、まず自分が幸せであることだ。」とわかったのです。

幸せであれば、執着しません。淡々とルールに従って取引できるはずです。

そうやって大損せずに勝つ精度を上げていくことが投資だと思ったのです。

ですから、お金持ちを目指す人のマインドセットとしても、まずは自分が幸せになることだと思うのです。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 21:19 | Comment(0) | 幸せ実践塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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