2012年07月11日

白虎隊の生き方に感動しました

2つ目の大学に通っていたある年の年末、たしか日テレ系のドラマで「白虎隊」というのがありました。

ネットで調べると、1986年12月30日と31日に日テレ系で放送されたとありますね。

国広富之さん演じる神保修理が、「誰も恨むなー!」と家族に思いを残して死んでいくシーンが脳裏に蘇ります。

主題歌は堀内孝雄さんが歌う「愛しき日々」で、カラオケで私の十八番となりました。



その年の3月くらいだったと思います。

ゼミ旅行で会津へ行ったのです。

浅草から東武伊勢崎線に乗って会津高原駅へ行き、そこで会津鉄道に乗り換えて会津若松まで行きます。

電車の旅は暇だろうからと、会津に関する本を書店で買い、読みながら行きました。

東京はそれほど寒くなかったのに、会津高原駅では雪がちらついていました。


会津ではいろいろなところを観光して回りましたが、鶴ケ城、白虎隊の墓や資料館へも行きました。

そのとき初めて、白虎隊というものの存在をはっきり知ったのです。

真新しかった会津藩校日新館では、「什の掟(じゅうのおきて)」について教えてもらいました。

儒教的な精神で教育していたのですね。

「ならぬものはならぬのです。」

そう、力強く言い切るところに感銘を受けました。



そんな旅行があってから見たドラマだったのです。

私は、さらに白虎隊の献身的な生き方が好きになりました。

義のためには命を投げ出す。

自分一人の欲得ではなく、世のため人のために命を捧げる。

そういう生き方に憧れたのです。



ドラマがあった翌年、私は愛車CBX750ホライゾンに乗って、再び会津へ1泊ソロツーリングに出かけました。

鶴ケ城では、堀内孝雄さんの「愛しき日々」が大音量でかかっていました。

ドラマの感動を、ひとり噛み締めたのです。


会津若松に到着してから、電話で民宿を探しました。

お爺さんとお婆さんが2人で営んでいる民宿で、客は私1人でした。

魚料理に肉料理と、豪華な料理が並びました。たしか1泊3千円だったと思いますが、安すぎると感動したものです。


私は島根県の出身ですから、戊辰戦争で言えば、どちらかと言うと官軍側に属します。

けれども会津という言葉を聞くと、胸の奥がキュンと締め付けられる気持ちになるのです。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 18:22 | Comment(0) | ├ 私の生い立ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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