2012年06月25日

成功するコツはたった2つしかなかった

世の中に成功の秘訣を教える本は山ほどありますよね。

私もノウハウコレクターとは言いませんが、自己実現とか成功法則などの本を山ほど読んできました。

それでわかったことがあります。

それは、要はこの2つが究極の共通点だ、ということです。


1.始めること

2.続けること



どうです?シンプルでしょ?

私、シンプルなのが大好きなのです。だから、こんな風に集約してしまいたくなるのです。



でも、だからと言ってバカにはできませんよ。古今東西のあらゆるノウハウがギューッと詰まった究極のコツですからね。


たとえばエジソンは、どうして発明王として成功できたのでしょうか?

有名な逸話がありますよね。電球の素材を発見するお話です。

実に1万もの素材をテストし続けたのだそうです。

何度も何度もテストし、そのたびにダメ出しをくらったわけですよ。

それでもエジソンはめげません。9,999の素材をテストしてダメだった時、「もうダメだ。こんなの無理だよ。試みは失敗した。」とは考えませんでした。

彼はむしろ喜んで、「9,999の素材は使えないということがわかった。成功の途上だ。」と考えたというのです。

驚くべき前向きな考え方。

彼は実験を始め、諦めずに続けた。それだけのことです。

「継続は力なり」と昔から言いますが、諦めない努力が実ったのです。



このお話をする上で、どうしても語りたいエピソードが旧約聖書にあります。

ヤコブという男がテントで寝ていると天使がやってきて、組み打ち(相撲のこと)をやることになります。

このあたりの詳細は省きますので、気になる方は旧約聖書の創世記・第32章23-31節をお読みください。


ヤコブと天使は朝まで組み打ちをしますが、なかなか勝負がつきません。

そこで最終手段とばかりに、天使はヤコブのモモのつがい(股関節のこと)に手を当て、脱臼させてしまいます。

これで勝ったと天使は思ったのですが、ヤコブは天使の服を握って離しません。

天使:「やい、もう手を離せ。お前の負けだ。朝になったから、私は帰らなければならないんだ。」

ヤコブ:「なあに、まだ勝負はついておらん。死んでもこの手を離すものか。」

股関節が脱臼しているのですから、立つことはおろか、動かすことさえ痛くてかなわなかったでしょう。

それでもヤコブは必死になってしがみつき、その手を離さなかったのです。


まあ、こんな会話があったかどうか知りませんが、天使はついに根負けし、ヤコブを祝福しました。

「お前は私と組み打ちをして勝ったのだから、今日からはイスラエルと名乗りなさい。」

イスラエルとは勝利者という意味です。



ヤコブは、天使よりも強かったのではありません。諦めなかったのです。

だから勝利した。それだけのことなのです。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 21:07 | Comment(0) | 幸せ実践塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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