つ、ついに、バリ島の兄貴(丸尾孝俊さん) の本が出版されました。
バリ島の兄貴と言えば、知る人ぞ知る大富豪。
あの、「夢をかなえるゾウ」のガネーシャのモデルとも言われています。
私が読んだのは、以下の「出稼げば大富豪」シリーズです。
クロイワショウさんという、ちょっと変わった大学院生が兄貴に弟子入りして、その教えを請うというもの。
これが読みやすくて、また兄貴の人柄が溢れでてくる感じで、すぐにファンになっちゃいました。
兄貴のファンは、実はたくさんおられます。
この前、バンコクで出版セミナーをされた鳥居祐一さん もそうです。
他にも、最近話題沸騰のFXミリオネアの竹井佑介さん も。
みなさん、兄貴の魅力にまいってしまうようです。
そしたら何と、あのベストセラーをたくさん世に輩出しているダイヤモンド社のエース編集者、飯沼一洋さん も兄貴に心酔されていたのです。
2011年6月に箱根でセミナー合宿があって参加したとき、飯沼さんも講師として来られてました。
そのとき、「条件付きの愛なんてものはない」とか、「出版は愛だ」という話を聞いて、私は「この人は本物だ」と思ったのです。
その飯沼さんが兄貴に惚れ込んだのですから、もう読まなくても素晴らしい本に仕上がっていることは間違いありません。
そしてついに、この日を迎えました。
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