2012年05月28日

チック症でした

チック症というのは、無意識にピクピクと素早い動きをしてしまうもので、幼少期に発症しやすく、原因はストレスなのだそうです。

そんな名前も知らなかったのですが、私は明らかにチック症でした。


私の場合、左のホホがつったようにピクつくのです。

どんな場合かというと、目上の人に対して、異なる意見を言おうとした時です。


どんなときで、何を言おうとした時か忘れましたが、小学校のときの先生に対し、その先生とは違う意見を言おうとした瞬間、チック現象が起こりました。

自分でも、なぜチックになるのかわかりません。

別に先生に反論しようとしたわけでもなく、ただ「私はこう思います」ということを言おうとしただけなのに。

しかも、涙までこぼれそうになって、これには参りました。


それが、最初にチック症であることを意識した出来事です。

それ以来、何度か起きたと思いますが、あまり記憶していません。

そしてそのうち、そういう症状は出なくなりました。


ただ、高校くらいまでは、同じような状況で極度に緊張していました。

チックが起こりそうになり、ホホに手を当てたことは何度もありました。



今になって思うのは、ずっと不安が心を支配していたのです。

その不安から身を守るために、自分らしさを抑えてきたのです。

だから自分らしい表現をしようとすると、不安が「そんなことをするな!」と言って、チックを引き起こしたのだと思います。


自分らしく生きられないということは、とてもつらいことです。

あなたは無意識に、自分を抑えこんでいませんか?

自分に対してイラつくとき、罪悪感を感じて自分の存在を消したいと思う時、それは自分らしく生きようとする自分を否定しているのです。

posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 18:59 | Comment(0) | ├ 私の生い立ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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