これは、何度読んでも泣いてしまう本です。
野口嘉則さんの本を読んだのは、「鏡の法則」が最初でした。
これも「読んだ人の9割が涙した!」と帯に書かれているくらい、泣ける本でしたね。
ともかく心の琴線に触れて、感動する本なのです。
前に書きましたが、感動というのは魂の喜びの声です。
「ここに私がいた。これこそが私だ!」という、魂の叫びなのです。
そんな感動を味わえる本ですから、心が疲れた時、殺伐としてきた時、ぜひ読んでみてください。
なお、「僕を支えた母の言葉」は、動画で見ることができます。
と言うより、最初は動画で公開されたのですね。
それに写真をつけて本にしたのが、上記の本です。
下の動画を見て感動したら、ぜひ本も買ってください。本を買って、誰か大切な人にプレゼントするのもいいですね。
本がたくさん売れても私には一銭も入ってきませんが、作者の野口嘉則さんは喜ばれるでしょう。
彼とは同じ広島大学に通ったという仲ですが、ひょっとしたらキャンパスですれ違ったかもしれない、というだけの関係です。
それでも、こんな素敵な本を世に送り出してくださったから、野口さんの本を紹介したいのです。
【本の紹介の最新記事】
こんばんわ。
これ、何年か前に見た事ありましたけど、今日改めて見て、泣けました。
ご紹介ありがとうございます。
僕もブログで書こうと思います。
>【広瀬つみき】2・3歳の子育て専門★幼児教育アドバイザーさん
広瀬さん、ブログを読ませていただきましたよ。
不思議な縁ですね。