私はもっと小さく、馬に乗って荒野を旅するものだと思っています。
どっちも例えですから、同じようなものですけどね。
その旅において、「手綱を誰が握っているのか?」ということが重要になります。
馬の手綱を自分が握っていれば、自分の思う方向に進むことができます。
でももし、その手綱を放していたら、馬の思う方向に進むでしょうし、他の人に握らせていたら、その他の人の思うがままになってしまいます。
たとえば、あなたは幸せになりたいと思っているとしましょう。
そのあなたが自分の人生の手綱を握っていれば、幸せでない方向に進みたいとは思いませんよね。
常に幸せの方向に向かって進もうとするでしょう。
もし、あなたの人生が今、幸せでないとするなら、それは人生の手綱を、あなた自身が握っていないからです。
放り出しているか、他の誰かに握らせているからです。
「私はこれだけ懸命に愛しているのに、彼はちっとも私を振り向いてくれない。」
そう言って、不幸を嘆く女性がいたとしましょう。
その女性の人生の手綱は、その女性が握っているのではなく、彼氏が握っています。
わかりますよね?
彼氏の言動次第で、その女性の幸不幸が決まってしまうのです。
だからその女性の手綱は、彼氏が握っているのです。
「火事で家も持ち物もすべて焼けてしまった。私にはもう、何も残されていない。」
そう言って、不幸を嘆く老人がいたとしましょう。
その老人の人生の手綱は、その老人が握っているのではなく、放り出されているのです。
わかりますよね?
馬がどう進むか(=人生にどんな出来事が起こるか)次第で、その老人の幸不幸が決まってしまうのです。
だからその老人の手綱は、放り出されて誰も握っていないのです。
自分の人生の手綱ですから、しっかりと自分で握りませんか?
その方が、楽しいと思うのです。
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