2012年05月21日

人生の手綱を握るのは誰?

私たちの人生は、大海原を航海するようなものと例える人がいます。

私はもっと小さく、馬に乗って荒野を旅するものだと思っています。

どっちも例えですから、同じようなものですけどね。


その旅において、「手綱を誰が握っているのか?」ということが重要になります。

馬の手綱を自分が握っていれば、自分の思う方向に進むことができます。

でももし、その手綱を放していたら、馬の思う方向に進むでしょうし、他の人に握らせていたら、その他の人の思うがままになってしまいます。



たとえば、あなたは幸せになりたいと思っているとしましょう。

そのあなたが自分の人生の手綱を握っていれば、幸せでない方向に進みたいとは思いませんよね。

常に幸せの方向に向かって進もうとするでしょう。


もし、あなたの人生が今、幸せでないとするなら、それは人生の手綱を、あなた自身が握っていないからです。

放り出しているか、他の誰かに握らせているからです。



「私はこれだけ懸命に愛しているのに、彼はちっとも私を振り向いてくれない。」

そう言って、不幸を嘆く女性がいたとしましょう。

その女性の人生の手綱は、その女性が握っているのではなく、彼氏が握っています。


わかりますよね?

彼氏の言動次第で、その女性の幸不幸が決まってしまうのです。

だからその女性の手綱は、彼氏が握っているのです。



「火事で家も持ち物もすべて焼けてしまった。私にはもう、何も残されていない。」

そう言って、不幸を嘆く老人がいたとしましょう。

その老人の人生の手綱は、その老人が握っているのではなく、放り出されているのです。


わかりますよね?

馬がどう進むか(=人生にどんな出来事が起こるか)次第で、その老人の幸不幸が決まってしまうのです。

だからその老人の手綱は、放り出されて誰も握っていないのです。



自分の人生の手綱ですから、しっかりと自分で握りませんか?

その方が、楽しいと思うのです。



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タグ:手綱 航海
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 21:27 | Comment(0) | 幸せの公式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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