2018年03月01日

田舎暮らし2日目

2018年2月27日(火)の朝にバンコクを出発し、その日の17時半過ぎに妻の実家があるタイ東北部(イサン地方)に到着しました。
いよいよ妻の家族と一緒に、タイの田舎暮らしが始まります。

田舎暮らし初日(2月28日)は、家の前で食べ物を売る店を造りました。
すでに柱を立てて骨組みをし、屋根材も一部載せてありました。
屋根材の残りを買いに行き、それを載せて組み上げ、屋根の中央にトタン屋根を設置して終わりです。


2日目の今日(3月1日)は、まずは梱包を解いて、住む場所を整理することから始まりました。
昨日の内に2階から降ろしておいた、使っていなかった洋服ダンスなどを仕切りにして、妻と私の寝室を作ります。
そこにもってきた服や、私の本などを入れました。
これでやっと、これまでのように暮らせる感じがしてきましたよ。

続いて、次の日曜日から始めるというお店のための仕入れに行きました。
売るのはルークチンと呼ばれる豚肉などのつみれやソーセージなどを揚げたもののようです。
ルークチン・トート(ルークチンの揚げ物)で、串1本5バーツくらいで売ります。

買ってきたルークチンなど

買ってきたのは、食材のルークチンなどの他、串、ビニール袋、輪ゴム、つけダレです。
これでだいたい1000バーツかかりました。
さて、これをいったい何日で売り切るのでしょうね?

まあでも、小規模の食べ物屋をやっていれば、余っても自分たちで食べられます。
私もそこで、あんばやし(富山のコンニャク田楽)でも売ろうかと思います。

もちろん私は、食べ物屋のおやじになるつもりはなく、メインはあくまでもレイキの施術、指導、それと日本語の指導です。
こちらで稼ぎながら暮らしていければと思っています。


屋根を葺いた材料のカットした部分などをまとめて、庭で焼きました。
こちらでは、基本的にゴミは焼いて始末します。したがって、ビニールの袋や紐なども焼きます。
瓶や缶、ペットボトルはリサイクルに出すようです。

ゴミは庭で焼く

日本も昔はこうだったようなぁと、懐かしく思いました。
食事の残りは犬にやり、野菜くずなどは畑に穴を掘って捨て、そのまま堆肥にしました。

日本も昔は・・・というのは、他の面でもあります。
それは、虫が多いことです。ハエや蚊を始めとして、小さい虫がたくさんいます。
シャワールーム(タイ語ではホンナーム)は虫だらけで、虫が飛び交う中で水を浴びるような感じです。
おかげで毎日何ヶ所も蚊に刺されています。


今日は、仏教上の重要な祭日で、学校もお休みだったようです。
甥っ子も、友だちと遊んでいました。

夜は、きれいな満月が見られました。
みんなで夕食を食べた後、妻が日本で買ってきたほうじ茶を飲みました。
なぜか喉が乾いていて、何度もお代りしましたよ。
妻や甥っ子と、しばし花札などのゲームをして過ごしました。
なんだかとても平和な一日でした。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 22:30 | Comment(0) | ├ タイの田舎・イサン地方暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイの田舎でお店を出します

バンコクからロットガバ(ピックアップトラック)で引越してきた翌日、つまり移住1日目ですが、さっそく仕事をしました。
それは、家の前にお店を造ることです。

組み立て中の東屋

すでに、妻が骨組みと屋根を少し造っていました。
なのでその後の屋根を造っただけなのですけどね。

家の前の村の真ん中を走る道路に面して、茅葺屋根の東屋を建てます。
丸木を釘でつないだだけの簡単なもの。屋根の梁には竹も使っています。
そこに、屋根材を載せて竹紐やビニール紐でくくりつけていきます。


まず、その屋根材を買いに行きました。
妻の親戚の家が内職程度にやっているようで、合計で40枚くらい買ったでしょうか。
総額200バーツ(約600円)でした。

屋根材を買ってきました

その途中で警察の検問にあい、200バーツの罰金を取られました。
私は何もミスしていないのですが、助手席の妻がシートベルトをしてなかったので。
日本の車なら、助手席も含めてシートベルトの警告灯が点くのですが、こっちのトヨタ車は点かないのですね。
まったく気づきませんでしたよ。


それをロットガバに積んで持ち帰り、屋根に載せていきます。
全部を載せたところで、あと1列足りませんでした。

もう少しで完成の東屋

もう1回買いに行くのかと思ったら、近くで3枚ほど買ってきました。
いろいろなところで作っているようです。

これを載せて、中央部にどこから持ってきたのか知りませんがトタン板を載せました。
トタン板が風で飛ばないようにするのにどうするのかと思ったら、なんと木をゴム紐でつないでヌンチャクのようにして、それを屋根の上に振り分けて置いただけでした。
おいおい、これじゃ台風が来たら吹っ飛んじゃうよ。

まあ、地震も台風もないのがタイですからね。
とは言え、たまにパユと呼ばれる低気圧が来て、強い風が吹くこともありますけどね。

完成した東屋 完成した東屋

ともあれ、これでお店となる東屋は完成です。
「え、こんなんで!?」
と思われるかもしれませんが、いいんです、こんなんで。(笑)


ここで何を売るのか、私もよくわかりません。
食材を入れる容器とか、簡易テーブルと椅子なども買いました。
おそらく、ルークチンと呼ばれる豚肉などで作ったつみれを仕入れて、それを焼いて売るのだと思います。

私にも何か日本食を作れと言われていましたが、何がいいのでしょうかね?
カレーライスは得意なのですが、妻がカレーの臭いが嫌いなのです。

送別会で友人が作ってくれた「あんばやし(富山のコンニャク田楽)はどうかと思い、コンニャクを持ってきました。
もしこれがOKとなった場合、コンニャクをどこで仕入れるかが問題ですね。
バンコクのスーパーなら、ほとんどどこでも置いてありますが、この近くの大きなスーパーは40km離れてますから。


妻の実家は、家は大きいですが、バンコクのように基本的なインフラが整っていません。
水道も電気も、止まってしまうことも多く、そのため水はかめに貯めて使います。
このかめの水を汲んで手を洗ったり、シャワーを浴びたり、食器を洗ったりするのです。

水瓶を使う

プロパンガスは使っていますが、やはり高価なのか、炭を使って調理することも多いです。
日本ならバーベキューを炭火で焼くことがレジャー感覚なのでしょうけど、こっちはそれが生活なのです。

炭火を調理に使う

そんな田舎の1日が終わり、今日(2018年3月1日)は、田舎暮らし2日目になります。
引越荷物の梱包を解き、整理しているところです。

タイの田舎でノマド

幸い、データ通信ができるので、インターネットにつながれるのが良かったです。
これで、タイのド田舎にいても、世界中とつながれます。

もし、こんな田舎に遊びに行きたいという方がおられたら、招待しますよ。
自力で来ていただくことになりますが、来るまでの情報提供はします。

虫がいっぱいで、不便この上ないところですが、多少でも快適にと思われるのでしたら、近くのコテージ風のホテルを紹介します。
基本的には実費+私の作業代くらいですから、安いものですよ。
もしご希望があれば、ご連絡ください。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 13:04 | Comment(0) | ├ タイの田舎・イサン地方暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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