2012年08月09日

「SPACE BATTLESHIP ヤマト」が教えてくれたこと

昨年の6月の話ですが、宇宙戦艦ヤマトの実写版映画、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を見ました。

と言っても映画館ではなく、日本からタイへ戻ってくるときの飛行機の中です。

この映画、ぜひ見たいと思っていたのに、見逃してしまったのです。ですから、機中で見られてラッキーでした。



あらすじについては特に書きませんが、やはり感動しましたね。

愛する友のために命を捨てるという、大いなる愛がテーマですから。


仲間を見捨てたとして、沖田艦長(山崎努)に最初は反発していた古代進(木村拓哉)ですが、自分も同じ立場に立たされることになります。

そのとき初めて、仲間を見捨てる苦しみと、犠牲を払ってでもやらなければならないことがあることを知るのです。

自分が死ぬだけならまだしも、自分は生き残って仲間を死なせなければならないということは、どれほどつらいことでしょう。

太平洋戦争では、多くの人がそういう体験をしたのかもしれないと思いました。



さて、私が特に感心したのが、デスラーの正体です。

アニメ版と違って、意識集合体ということになっていましたね。

しかも、ガミラスとイスカンダルは、コインの表と裏のような関係とのこと。

つまり実態としては同じもので、表れている側面が違うだけなのだと。

いったい誰がこんな設定を考えだしたのでしょうか?

私は映画を見ながら、背筋がゾクゾクっとするのを感じました。


まさにこの世の姿を表していると思ったからです。

この世の本質的な姿は「ひとつのもの」です。

それを神と呼ぼうと生命と呼ぼうと同じです。仏教的には空(くう)ですし、科学的にはエネルギーとか宇宙と呼ぶこともできるでしょう。いずれにせよ、同じことだと思います。

そしてその「ひとつのもの」から、陰と陽というように相対的な姿で現れているのがこの世の現実です。

いわば私たちは、「ひとつのもの」のそれぞれの側面であるとも言えるわけです。



最後は、ヤマトに乗った古代進が、1人でデスラーに突撃して刺し違えることになります。

自分の命を犠牲にしても地球を守るという使命を全うすうる。

それは悲壮でもありますが、また美しくもありました。

そのエンディングはそれとして感動しましたが、やはりデスラーの集合意識体という設定が、私の心に残りました。

潜在意識はつながっていると言われます。

宇宙につながっている私たちは、まさに集合意識体なのかもしれません。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 16:52 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月10日

重要なことがブログには書けません

人の幸せを考える上で、重要なことがあります。

けれども、その重要なことが、ブログには書けません。

アメブロ(※)に限らず、多くの無料ブログのサイトでは、利用規定というものがあります。

※このブログは当初、アメブロで作成しましたが、諸般の事情によりSeesaaへ引越ししました。

その利用規定に反するようなことは書けないのです。


また、その利用規定というのは、提供する側が一方的に押し付けるものです。

利用者と対等な関係ではありません。

解釈次第のことであっても、利用者が提供者と、その微妙なニュアンスを争うことはできません。

提供者側が利用規定に反すると判断すれば、何の抗弁も許されずに、ブログを削除されるだけです。


それは残念なことですが、無料で使わせていただいているのですから、しょうがないこととも言えます。

どう判断するかは、それぞれの価値観次第でしょう。


ということで、その重要なことはブログではなく、メルマガで書いています。

メールでお届けしますので、それなら誰はばかることなく読んでいただけますから。



具体的にどういう内容かと言うと、たとえば性的なことに関してです。

性の問題は、扱い方が大変難しいです。

私はおおっぴらにすべきことだと思っていますが、世の中にはそうでない考えの人が多数います。

タブー視され、議論することさえ許されない部分もあります。

「青少年の健全な育成」を理由に、タブーを正当化することもできるわけです。


もちろんブログの内容だけでも、幸せに生きるための方法を知る上では十分だと思います。

でも、私のように性の問題で悩んだ 方などからすれば、不十分で、肝心なところをボカしていると感じるかもしれません。

人として、性だけ切り離すことができないはずなのに、それを語らないのはきれいごとだと。


ということで、その内容をお知りになりたい方は、以下のページから登録して、メルマガ「SJ通信」をご購読ください。

→ メルマガ「SJ通信」の登録

  ※このページの最後に、内容の例があります。


不定期ですが、無料でメールをお届けします。ご不要の時は、いつでも解除できますので、ご安心ください。


また、その前に幸せの公式について、しっかりと学んでおきたいという方は、以下のメール講座にご登録ください。

→ メール講座「幸せの公式7日間補講」


登録の翌日から7日間にわたって、幸せの公式に関するメールが届きます。それを読んで、幸せの公式に関する知識を明確なものにしてください。

こちらに登録された方には、メール講座終了後に自動的に上記の「SJ通信」が届きます。

合わせて登録することもできますが、メール講座に登録されれば、「SJ通信」の登録は不要です。


上記に書きましたように、いずれも、いつでも解除できますので、安心してご登録ください。

また、登録されたメールアドレスなどを、無断で他の用途に使用することもありませんので。

もし、登録したけど届かないとか、誤って解除したけど再登録したいなどございましたら、上部のメニュー右端にある「お問い合わせ」から、メールでお問い合わせくださいね。
 

 
★メルマガ「SJ通信」について
 (この部分は2012年12月19日に追加しました)

すでに発行したメルマガの内容をご覧になりたいときは、カテゴリ「SJ通信過去ログ」をご覧ください。

ただしここには、発行されたメルマガの一部しか載せていません。
発行されたすべてのメルマガをご覧になりたい場合は、SJ会員に登録してくださいね。特典としてご覧いただけるように設定していますので。


なお、過去に発行したメルマガで、このブログに載せていないものには、以下のようなものがありました。

20120727 【SJ通信】犯人探しをするから犯罪がなくならないのです
20120802 【SJ通信】大人の話を始めましょうか(18禁)
20120809 【SJ通信】性行為は恥ずかしいことですか?(18禁)
20120816 【SJ通信】子供にセ●●スのやり方を教えてますか?(18禁)
20120823 【SJ通信】生きていればリスクは避けられません
20120831 【SJ通信】夫婦間の性のモラルとは?(18禁)
20120906 【SJ通信】売春について考えてみました(18禁)
20120919 【SJ通信】性とは生きること(18禁)
20120926 【SJ通信】盆踊りとは乱交パーティーのこと?(18禁)
20121005 【SJ通信】盗撮に見る男性の性欲(18禁)
20121011 【SJ通信】すべての人が幸福であることを願う
20121023 【SJ通信】離婚の危機を回避した「たった1つの言葉」
20121101 【SJ通信】自分の人生は自分で創る
20121106 【SJ通信】子どもを育てる責任は誰にあるのか?(18禁)
20121116 【SJ通信】浮気を許さない心が戦争を起こす
20121201 【SJ通信】性行為を見せることは悪いことですか?(18禁)
20121218 【SJ通信】スカートめくりをしたことがありますか?(18禁)

タイトルに「(18禁)」とあるのは、特に性的に過激な表現があるものです。
こういうのは特に読みたくないとか、子どもに見られたくないと思われる方のために、識別用に付けています。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 18:28 | Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

またパソコンが壊れました

つい先日、パソコンの電源装置が壊れて修理したばかりですが、また壊れました。


今朝、いつものように会社に到着し、電源をONにして、椅子に座って立ち上がるのを待ってました。

パスワードを入力しようとしたそのとき、突然、画面が消えたのです。

「あらっ?また故障?」


チェックすると、本体は落ちていません。

液晶モニターにも電気が来ています。

パソコンを立ち上げなおしてみましたが、やはり同じです。

どうやらモニターのバックライトが切れた感じ。

またスタッフに依頼して、空いているパソコンのモニターと交換してもらいました。



「なんだ、またかよ。ツイてないな。」

なんてことは言いませんよ。

「いやーラッキー!朝来てすぐだから、ほとんど影響がなかった。」

「もしこれが夜で自分一人の時だったら、自分で調査とかモニター交換をしなければならなかったよ。」

「スタッフが全部やってくれたから、その間に他のことができたし。やっぱり私はツイてるね。」



出来事は同じです。

考え方が違うだけ。

それだけで、幸せな気分になれるかどうかが決まります。



そんなことを思っていたら、このブログの読者がついたという知らせがメールでありました。

さっそく見てみると、なんと驚きです。

先日紹介した「「東の大富豪」の教え」の著者、ナタリー・ユエンさんからです。

「ウッソー!?」って叫んじゃいました。

だって、著者本人が私のブログを見つけてくれて、読者登録までしてくださるなんて。

こんなことがあるんですね。

ほら、やっぱり私はツイてるでしょ?
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 21:20 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月11日

「怒るお客様」こそ、神様です!



昨年6月の箱根合宿セミナーに参加した時、司会をされていたのが著者の谷厚志さんでした。

お笑い芸人のような方だなあと思っていましたが、やはり元お笑い芸人をされてたのですね。


クレーム対応を教えておられると伺っていたのですが、「まあ、元関西のお笑い芸人なら、そのセンスで他人を笑わせるのもお手の物なんだろうな。」くらいにしか思っていなかったのです。

この本を読み終えて、その認識がいかに浅はかだったかを思い知らされました。本当に、人は見かけによらないものです。たいへん、失礼しました。



確かにお笑い芸人さんだったのですが、その仕事でとんでもないミスをやらかしてしまったのだそうです。

そして、それがトラウマとなり、芸人の仕事ができなくなったのだと。

さらに谷さんの挫折人生は続きます。

常に他人を批判する言動をするため、部下からは総スカンをくらい、左遷、左遷の会社勤めだったそうです。

そして行き着いた先が、クレーム対応の部門だったとか。


しかしそこで、谷さんの人生を変える出会いがありました。

出会いと言っても、何かをしてもらったわけではありません。

普通に生活することや、普通に生きることができない人たちのことを知ったのです。

私も、ジンタナーさんとの出会いがありますから、その気持ちはわかります。

それによって谷さんは生まれ変わり、本気でクレーム対応に取り組むことになったのだそうです。



その集大成が、この本に書かれています。

クレーム対応とは、お客様に感動を与えて、ロイヤルカスタマー(自社や自分のファン)になっていただくという素晴らしい仕事なのだという哲学が、この本の全体で貫かれています。

その強い思いというのは、どれだけ谷さんがこの仕事に打ち込んでこられたかという証です。

感動しました。素晴らしいと思いました。

そして私も、クレーム対応という仕事をやってみたいとまで感じたのです。

お客様からクレームがあった時、「ありがとうございます!」と喜べるような気がしてきたからです。


クレーム対応の部門の方だけでなく、広くお客様と接する機会がある方、いえ、すべての仕事をされてる方に、この本は役立つと思います。

ぜひ、読んでみてください。


幸せ実践塾−傷つきやすい、内気、自信がない、を幸せ体質に改善します。-「怒るお客様」こそ、神様です!
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 15:25 | Comment(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

教養を身につけながらダイエットできちゃう方法

アメリカでは、太っているだけで管理職になれないそうです。

そのためでないとしても、健康のためにも、体重の管理は大切だと思います。


他人のことはどうであれ、私自身はやはり、ある程度の標準的な体重をキープしたいと思っています。

そうしないとズボンを買い替えなくてはならなかったり、歩くのがしんどくなったり、いろいろと不利益があるものですから。


ただ、ダイエットをしようと思っても、なかなか運動は続きません。

それでもっぱら、食事制限のダイエットをしています。

でも、年とともに効果が薄れてきました。

やはり基礎代謝が落ちていることが理由だろうと思うのです。


基礎代謝を上げるには、ある程度の筋肉量や、筋肉中の毛細血管を増やすことが重要なのだとか。

そのために、ウォーキングやスロージョギングが良さそうだとわかりました。

まあ全然目新しい話ではなく、以前から言われてきたことを再認識しただけです。



問題はここからです。

ウォーキングやジョギングと言っても、そう簡単には継続できません。

まず、外を歩いたり走ったりと言っても、近くに適当な場所もないし、天候に左右されます。

アパートのジムに行けば良さそうですが、ランニングマシンは1台しかないので、他の人が使っていないか気になります。

それに、20分の使用制限があるので、他の人がいると気になります。


そこでとりあえず、自分の普段の運動量を知ろうと思って、活動量計というものを買いました。



普通の歩数計と違うのは、エネルギー量(キロカロリー)で表示されること。

年齢や体重を入力することで、標準的な代謝エネルギーが表示されるのです。


1週間ほどつけてみてわかったのは、私の場合、1日にだいたい3〜4千歩くらい歩いていること。

そして1日の消費エネルギーは、1,600〜1,800キロカロリーだということです。


これには驚きましたね。

だって、少なくとも2,000キロカロリーは消費していると思ってましたから。

これじゃあ食事制限しても、なかなか体重が落ちないわけです。



そこで考えました。

そのヒントが、前の記事で紹介した本の写真にあります。


幸せ実践塾−傷つきやすい、内気、自信がない、を幸せ体質に改善します。-「怒るお客様」こそ、神様です!


本と活動量計の組合せ。わかりますか?



部屋の中を歩き回りながら本を読んだのです。

するとこれが、実に良いのです。集中して本が読めます。


ソファーに座って本を読もうとすると、すぐに他のことをしたくなって、本を置いてしまいがちなのです。

ところが歩きながらだと、そういうことがありません。

しかも運動になっています。



部屋はそれほど広くはありませんが、普通に歩いて10歩くらいまっすぐ歩けます。

その直線をグルグルと回りながら往復します。

試してみましたが、直線で6歩進むことができる広さがあれば、この方法は使えそうです。


本を読むのに疲れると、テーブルに本を置いたりしますが、それでも歩くのはやめません。

そんなことを繰り返しながら読んだら、なかなか集中して読めなかった本を一気に読むことができました。

しかも、約1万歩を歩きました。


これを、朝の30分から1時間でやったら、どれだけ本が読めるでしょうか。

しかも運動もできてしまう。一石二鳥とは、まさにこのこと。

素晴らしいアイデアだなあと自画自賛して、ゾクゾク、ワクワクしちゃいましたよ。 (*^_^*)
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 21:22 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月12日

ジャンクフードって?

日本にもすっかり定着したハンバーガーショップです。

買ってすぐに食べられることから、ファーストフードと呼ばれます。

一方で、ジャンクフードという呼ばれ方もします。

工場で作られ、栄養価も考えられておらず、ただ空腹を満たすためだけの食べ物。

そんな意味があるのかもしれません。


先日、そのハンバーガーをテーマにした社会風刺的な映画をDVDで観ました。

メキシコかどこかの不法移民がアメリカへ行き、ハンバーガーの製造工場で働くのです。

牛を電気ショックで殺し、腹を割いて内蔵を取り出し、皮をはいで肉の塊にする。

それを切り取り、部位ごとに分けて、ミンチにして固め、ハンバーグにする。

そういった過程を映しながら、社会に内在する問題点をあぶりだしていました。


あれを見ると、しばらくはハンバーガーは食べたくないという気になりますね。

でも考えてみれば、何かを食べるということは、少なからず命をいただくということなのです。



タイでは、子豚の丸焼きなんていうものも売られています。

頭がついた子豚が、まるで魚の開きのようになって焼いてあるのです。

子豚の丸焼き

日本人なら、人によっては気持ち悪くなるかもしれませんね。

けれども、私たちが普段食べている豚肉も鶏肉も、みんなそれと同じことなのです。


だから肉食はダメだとか、ベジタリアンにならなければと言うのではありません。

私は、ベジタリアンだって、命をいただいていることに違いはないと思うからです。

地球上の様々な食物連鎖の中に、植物だってあるのです。

だから、生きるということはすなわち、命をいただくということなんだと思います。



幸せ実践塾−傷つきやすい、内気、自信がない、を幸せ体質に改善します。-レッドカレー

今朝は、インスタントのレッドカレーを作って食べました。

粉末状のカレーにお湯を注ぐだけという、簡単に作れるレッドカレーです。

ご飯は、タイで作られている日本米に、タイ米の赤米を加えて炊いたもの。

ちょっと赤飯ぽくていいでしょう?


これを食べて、歩きながらの読書をして、一日をスタートしました。

今日も命を支えてくれてありがとう。


この食事でも、コメを作ってくださったお百姓さん、米作りのための肥料や農薬を作ってくださった方など、多くの人のお陰です。

またその土地を作ったのは、小動物や微生物など。彼らの営みがあってこそのおいしいご飯です。

その過程では、どれだけの命が犠牲になったかわかりません。

それをいただくのですから、ありがたいことだと思います。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 15:39 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

必ず道は開けると思って臨めば答がひらめきます

デール・カーネギーの「道は開ける」 は、ビジネス書のロングセラーとして有名です。

このタイトルは、聖書に書かれている「求めよ、さらば与えられれん」を連想させます。


「えー、また宗教の話かよ。」

まあ、そう言わずにお聞きください。

聖書というのは、いわば欧米人の教養のようなものです。

聖書とシェークスピアを知らなければ、教養がある社会人とはみなされない。

そんな風にも言われるのです。

日本人は、どちらかと言えば神道や仏教でしょうけど、形骸化していて、その教義を知って信仰している人は少ないと思います。

そういう日本の常識からすると、聖書の話はうさん臭く感じるかもしれません。

けれども、世界のビジネスマンの教養の一部と考えれば、有名な言葉くらいは知っておいて損はないと思うのです。


少し長いですけど、この聖書の部分を引用します。

「求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである。 」

「あなたがたのうちで、自分の子がパンを求めるのに、石を与える者があろうか。魚を求めるのに、へびを与える者があろうか。このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、天にいますあなたがたの父はなおさら、求めてくる者に良いものを下さらないことがあろうか。」



新約聖書のマタイによる福音書7章7-11節になります。


ここに書かれているのは、求める者には必ず与えられる、ということです。

神とか父という言葉を、天とか宇宙に置き換えてみてもいいです。

天や宇宙の本質が愛なら、私たちが良い者か悪い者かに関係なく、求められたものを与えると言っています。

つまりこれは、求めるという原因に対して与えるという結果が起こるという、宇宙の法則を言っているのです。


これは「引き寄せの法則」 と同じことですよね。

私たちの思いが原因となって、この世の現象(結果)が引き寄せられるのです。



ただ、ここで注意しておくことがあります。

それは、聖書を読んで気が付かれるように、実にクドく書かれています。

神は愛だから、人が望むものは何でも与えてくれる。

そういうことを言っているだけなのに、実にクドいと思いませんか?

私は、ここに語りたいことの本質が隠されている気がするのです。


つまり、こういうことです。

人が望むものなら、必ず与えてくれるのだということを信じさせたいがために、クドくなっているのです。

ということは、信じることが重要だということです。

もし、必ず与えられると信じられたら、どうなるでしょうか?


たとえば自動販売機にお金を入れて、買いたいジュースを選んでボタンを押します。

どんな気持ちですか?

当然、ジュースが手に入ると思ってますよね。

信じるとか信じないというレベルの話じゃなくて、わかりきっていることですよね。

ボタンを押せば、望みどおりのジュースが手に入ると知っているということです。

実はそれが、信じるという本当の意味なのです。


普段、私たちは、信じるという意味を間違えています。

単に期待することを、信じると言っているのです。

だから本当は疑っているのに、信じると言っては、そうならないときに裏切られたと言うのです。



必ず得られるとわかっていれば、必ず得られます。

必ず道が開けるとわかって臨めば、必ず道が開けます。

そういうことを、経験したことはありませんか?

私は何度もあります。


たとえば試験の時です。

漢文を読んで答える問題だったのですが、何が書かれているのかさっぱりわかりません。

けれども私は、慌てませんでした。必ずわかると思っていたのです。

それで他をやってから、またその問題に戻りました。

そして読む中で、「白居易」という文字を見つけました。

「白居易」とは「白楽天」のこと。そういえば、その話は授業に出ていました。

そう気がついた瞬間、それまでちんぷんかんぷんだった漢文が、実にスラスラと読めて意味がわかったのです。

もちろん、問題に答えることもできました。



このように、何か望みどおりの結果が得たいのなら、それは必ず得られると信じて行動することです。

信じるというのは、そうなると知っていること。


でもそのとき、不安とか怖れというものが出てくるかもしれません。

それが疑う気持ちになって、本当の意味で信じられなくなるのでしょう。

だから、不安を取り除くことが重要なのです。

仮にすぐに望んだ結果が得られなくても、最終的には必ず得られると思えるようになるために、不安を取り除いて安心することが大事なのです。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 21:40 | Comment(0) | 幸せ実践塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月13日

観たかった映画を引き寄せました

昨夜7時頃、何気なくテレビを付けて見ていました。

その前に、先日買ってきたDVDを観て、終わったあともテレビを消さずにおいたのです。

ケーブルテレビなのでチャンネルは豊富ですが、日本語の放送はありません。だから普段は、自分でテレビをつけることがありません。

NHKワールドが入ってますが、あれもほとんど英語なのです。外国人向けの放送なので。

ちょうど「クール・ジャパン」という番組をやってました。日本人の話も英語で吹き替えて。せめて英語字幕にしてくれたらいいのに。


しばらくチャンネルを回していたら、日本語でやっているアニメを見つけました。

たいていは、タイ語に吹き替えられています。でもそのアニメは、タイ語の字幕が入っていました。

たまにはそういうのもあるのかも。そう思いながら見ていました。


すると、アニメの描写がすごいのです。主人公が道路を歩くときも、車が追い越していく様子がリアルです。

道路に「止まれ」なんて書かれているのもリアルだし、すごいなあと思って惹き込まれました。

また主人公の女の子の顔に、見覚えがありました。

「この顔は、ひょっとしたら宮崎駿アニメ?」

物語の中でカントリーロードの歌が歌われた時、それは確信に変わりました。

その映画の宣伝で、さかんにカントリーロードが歌われていたので、よく覚えていたのです。


結局、最後まで見てしまいました。エンディングを見て、タイトルが「耳をすませば」であることがわかったのです。

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これ、観たかったんですよね。でも、タイミングが合わなくて観られなかった。

私がタイに来る前の映画です。1995年の夏に上映されたそうです。


いやー、素晴らしい映画です。

15歳ころの若者の純真さ。そして、がむしゃらに頑張ろうとする気持ち。

自分にも、そんな頃があったでしょうか。

カントリーロードの歌を、これほど懐かしく感じたことはありません。



そんな映画を、たまたまテレビでやっていたときに偶然に見つけ、ほぼ最初から最後まで観ることができました。

これは、「「東の大富豪」の教え」にある、「意味のある偶然の一致」というヤツでしょうか。

やはり、私はツイていますね。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 14:58 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本人であることを誇りに思う

私は今、タイで暮らしています。

外国で暮らすと、自分が日本人であることを意識するようになります。

そして、今まで以上に日本のことが好きになるのです。


友だちからFacebookで紹介してもらったのですが、以下のような動画があります。

最初に、日本の国旗が映しだされ、続いてそれとよく似た国旗が映されます。

それはパラオの国旗です。

聞いたことはあるけれど、正確にどこにあるか急には答えられない国。

それがどうして、こんな日本の国旗に似たマークを国旗にしたのか。

その理由が、エピソードと共に語られていました。



戦争を正当化したいわけでも、美化したいわけでもありません。

ただその状況の中で生きていた日本人が、そういうことをしたという事実を知ってほしいだけです。


これに似たエピソードは、他にもたくさんあります。

当時の日本人は、愚かな点があったかもしれませんが、間違いなく愛すべき存在だったと思います。

だから私は、日本人の一人として、そういう先輩たちのことを誇りに思うのです。



一方で、後輩たちのことを誇りに思うエピソードもありました。

ブログ「春・夏・秋・冬」の中で紹介されていたものです。


因縁の対決だったオリンピック男子サッカーの3位決定戦。

日本は韓国に完敗しました。

選手たちはもちろんですが、応援していた人たちも、非常に悔しい思いをしたことでしょう。

特に現地で選手たちを励まし続けたサポーターたちは、どれほど落胆したかわかりません。


そんな試合後の光景が写真に撮られたそうです。

自分たちが応援していた場所を、黙々と掃除するサポーターたちです。

悔しくて、椅子を蹴って壊したいくらいの気持ちもあったでしょう。

実際、日本以外では、そういうサポーターたちが目立ちます。

けれども日本人は、応援のために使わせていただいた場所に感謝して、掃除をして帰るのです。


それを見た外国人の記者(※)は、おそらく感動したと思います。

私も感動しました。そんな日本人の後輩たちがいてくれることを、本当に心から誇りに思います。

※あとで写真を掲載したブログに訂正があり、写真を撮影したのは外国人記者ではなく、日本人のサポーター(よしもと芸人ザッケルゥ〜ニィ原大悟さん)だったそうです。


相手を思いやる心。

それは仁(じん)と呼ばれます。

儒教は中国で起こりましたが、その精神は、日本においてしっかりと根付いている気がします。


仁とは愛のことです。

だから世界の人々の共感を得るのです。

誰が見ていなくても、誰に理解されなくても、そうすることが愛だから行う。

たとえ自分が損しても、傷つき、命を失うとしても、そうすることが愛だから行う。

そういう素晴らしさを持った日本人であることを、心から誇りに思うのです。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 17:59 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月14日

ヒステリー体質を改善する方法

ヒステリックに怒る人って、けっこういますよね。

ヒステリー体質は女性に多いとされますが、中高年男性にも多いのではないかと思います。

それは、最近はキレる中高年男性が増えたという、ある新聞の記事を見たからです。

実際、私もそういうのを目撃しています。

電車内で携帯電話を使っていた若い女性を怒鳴りつけたり、気に入らないことがあったからと言って路上で知人の胸ぐらをつかんで激高するなど。


こういうヒステリックな人も、実は悩んでいるのです。

冷静になれば、そこまでする必要はなかったなと思うのです。

中には、そういうように自分が悪かったと認めることが悔しく(怖く,恥ずかしく)て、ヒステリックになることを正当化する人もいますけどね。

いずれにせよ本心では、そんなヒステリックな反応はしたくないと思っているのです。



では、どうしてそんなにヒステリックになってしまうのでしょうか?

おそらく、抑圧的な性格が原因だと思います。


たとえば、自分が他人のことをひどく気遣うタイプだと、相手が気遣わないことが頭に来ます。

けれど、それをいちいち指摘して文句を言うと、自分が批判的な悪い人間のように思われる気がします。

そのため、文句を言いたいのだけれども文句が言えず、その思いを抑圧することになります。

それが溜まり溜まって、何かのきっかけで爆発するというわけです。


この爆発は、必ずしも抑圧した対象に対してだけではありません。

上記の例だと、気を使わない相手に対して爆発するだけではないのです。


抑圧的な性格だと、自分でも気づかないうちにある思いを抑圧することがあります。

たとえば「愛されたい」という思いも、抑圧してしまうことがあります。

そうすると、その抑圧された思いに触れた瞬間に、自分でもわけがわからずにヒステリックに反応してしまうのです。



このことからわかるように、もしヒステリックな体質を変えたいと思うなら、本気で自分自身と向き合わなくてはなりません。

自分が何を抑圧しているのかを知ることが、もっとも大事なことになります。

そしてその自分の思いを受け入れ、そうせざるを得なかった自分を認めてあげることです。

そうすることで、本当は抑圧しなくていいんだよということが、だんだんと受け入れられるようになります。


内観法やカウンセリング、コーチングなど、方法はいくつもありますから、ご自身に合うものを探してみられると良いでしょう。

他人に頼らずに自分だけで問題を解消する方法もありますが、向き不向きというものもあるでしょう。

自分で何とかしようと思いながらも、ずっとなんともならずに来たのでしょう?

それなら、多少の出費はあっても、試してみることをお勧めします。

スカイプでコーチングをしている人もいますので、申し込んでみられてはどうでしょうか?

私のお友だちで信頼できるコーチの方々がおられますから、どうぞ参考にしてみてください。


「自然系こころに寄り添うコーチング 高橋祐紀」

高橋さんは、顔写真を見ても人柄がわかるように、優しく受け入れてくれるコーチです。
コーチングというのはよくわからないかもしれませんが、要は自分の話をしっかり聞いてくれて、その話の中から、自分が気づいていなかったことに気づかせてくれる方法なのです。話をしっかりと聞いてもらえる心地よさを、ぜひ一度味わってみてください。

「セラピストマインド育成コンサルタント すぎもとかおる」

すぎもとさんは、セラピストを養成するコンサルタントです。
他にオリジナルの石鹸作りを教えておられます。数秘やカラーセラピーにも長けていて、スカイプでセッションも可能なようですから、連絡をとってみられると良いでしょう。

「数秘&カラーセラピー 福本恵美」

福本さんは、別名「引き寄せコンサルタント」です。
雑貨店も経営されてますが、不思議な引き寄せ現象が次々に起こると評判です。私もスカイプでコーチングを受けましたが、落ち着いた声で話を聞いてもらっていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

「気功で喘息改善 佐藤功」

佐藤さんも、スカイプでコーチングをされています。
奥さん思いで、奥さんの肩こりを解消してあげたいという思いから始めた気功。そしてコーチングも学ばれて、喘息の改善を中心に、心と体の癒しをされています。私もスカイプでコーチングを受け、新たな自分に気づかせていただきました。

「つみきカレッジ 広瀬つみき」

広瀬さんはコーチではありませんが、2歳3歳の幼児教育の専門家です。
子育てに悩んでいるママの支援をされています。つい子どもを叩いてしまったり、怒鳴りつけたりすることがありませんか?そういうママに、上手に子育てする方法を教えて、ママがヒステリック体質から解放されるお手伝いをされています。



もちろんこのブログで理論を学ばれて、実践を通じて幸せ体質になるという方法も、お勧めのひとつです。

怖がらないで、まずはしっかりと自分自身を見つめてみましょう。

そして、どんな自分であっても、逃げずに受け入れてあげてほしいのです。

そうすれば、必ずヒステリック体質から解放される日がきます。
 
posted by 幸せ実践塾・塾長の赤木 at 18:57 | Comment(0) | 幸せ実践塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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